山さんの・ 快適トレッキングのすすめ


長い間、山での生活でいろいろ体験し、登山、スキーなどを通じて自分で得た知識をこれから山を楽しみ、自然を楽しむ人達に少しでも快適に、安全に、自然を楽しんでいただければと思い必要最低限の簡単な基本知識を掲載いたしました。多少でも登山のコツ、工夫のコツ、快適用具を知っているだけで快適な大自然の行動が楽しめます。ご自分なりに習得をして快適な登山、トレンキングを楽しんで下さい。そしていつまでも健康で自然を愛し楽しむ。

山さんと行く快適トレッキング&トレッキング教室開設中

1 快適服装の知識
2 用具の知識
3 安全な歩行の基本技術
4 快適登山のマメ知識
1 山の天気と気候の知識
2 アクシデントの対処法
3 山でのルール
4 その他山の医学

1 簡単な地図の見方とコンパスの使い方
2 山の地形の名称、登山道の地形の名称、
  コース標示の知識
3 距離と時間と標高差について
4 山の植生について
1 山の樹木、山野草、高山植物の知識
2 山小屋の上手な利用法
3 山へ携帯する医薬品と予備の小物と装備品
4 楽しい登山への自己管理と自己認識について
5 備品リスト一覧表

 
1 山の用語と地形を表す山の用語
2 地形を表す山の用語図解説明
 


夏の涸沢カール風景

涸沢カール入り口より奥穂高方面を望む

山旅の楽しみ方

山野草・高山植物を楽しむ
バードウオッチングを楽しむ
山には低山帯の可憐な山野草から高山帯に属する高山植物がたくさん見られます。ひたすら登るだけではなく、トレイル、登山道の脇に咲いている植物を眺め、楽しむのも山旅の楽しみのひとつです。図鑑等で名前を多少なり覚え、山旅で知っている高山植物に出会えた時はしばらく会えなかった愛しい人に出会えたような喜びを感じます。また高山植物はそこだけにしか見られない貴重な存在の植物です。お花畑は地上の貴重な楽園です。
山旅では大自然の動物の住むエリアに人間がお邪魔をしに行くので、なるべくお邪魔しないよう登山道からはずれないのが常識です。しかし登山道からでも多くの鳥や動物、昆虫を見る事が出来ます。特に鳥は登山途中たくさんの声や姿が確認出来疲れたからだに心地よく入って来ます。特にカッコウ、ウグイス、イワヒバリの声は特徴があり、みなさんも良く知っている声ですので、自然の中でまた疲れた体に心地よい刺激となります。
また時には空に渡りの鳥の大群も見る事ができます。

写真を撮りましょう
新緑や紅葉を楽しむ
山旅は雄大な山岳風景や花、ご来光、サンセットなどドラマチックな光景を多く見る事が出来ます。一瞬の大自然のドラマは感動と興奮を覚えます。その一瞬のドラマをカメラに収め山旅の記録として残すのは後の楽しみも増え、2倍の山旅が味わえます。また風景と共に同行メンバーの一挙一動のスナップを入れておくと後でよりいっそうの盛り上がりの記念になります。
春のブナや唐松の新緑は目にも鮮やかな色彩を見せ、自然のいぶきの素晴らしさを見る事が出来ます。また秋の紅葉も標高の高いから始まり、ナナカマドやダケカンバ、モミジ、カエデなど真っ赤に染まった錦絵のように色のハーモニーを見る事が出来ます

天空の星を楽しむ
ご来光・サンセットを楽しむ
山旅での泊まりとなった場合は山小屋泊まりにしても、テント泊にしてもたのしい夕食のあとは天空の星を楽しみましょう。下界では味わえない天空の大パノラマとショーが見る事が出来ます。手に取れるくらいまばゆく輝き、無数の宝石をちりばめた様は言葉を失います。山では特別なものは必要無く、ご自分の肉眼で充分です。できれば星座早見表があればベターです。外は夏でもかなり冷えますのでフリース等は必要になります、北斗七星とその上にある北極星は必ず確認しておいて下さい。その位置が北を指しています。
山でのご来光は季節によりかなりの時間差がありますが、山での神々しいご来光はほぼ登山者全員のひとつの楽しみでもあります。またすばらしい天候の朝はそのあとモルゲンロート(朝日が山頂付近に当たり山がオレンジ色に輝く事)が見られます。夏場はご来光のあとすぐ朝食となり、あわただしい出発の支度となります。
夕方のサンセットも光りの作り出す芸術品で雲があるとその雲まで光り輝き、光と影のコントラスト、沈む太陽光がつくりだす微妙な色合いが素晴らしい色彩を見せてくれます

その他の楽しみ方
 
山の風景をスケッチしたり、渓流でイワナ釣りをしたり、山菜を少しいただいて味噌汁をつくりそれをいただいたり、山の温泉を楽しんだり、人それぞれにまたご自分にあった楽しみ方を見つけて、それを山旅の中で楽しむのも素敵な事と思います。
 

山国信州は北アルプスを中心に中央アルプス、南アルプスなど日本を代表する山岳地帯を持ち、豊かな実りと里山文化が息ずく長野県はその山岳風景と里山風景がバランス良く保ち、風光明媚な豊かな自然環境を育んでおります。

近年健康志向が高まりウォーキングやトレッキングに多くの愛好者が増えて来ております。自然豊かな景色や風景を眺めながらのウォーキングやトレッキングはストレス解消や心肺機能を高めることから手軽に出来るおすすめの健康増進運動として実証されております。
信州の人気のトレッキングコースや里山ウォーキングコースも紹介しております。

楽しもう!!信州トレッキング&里山ウォーキング

八方尾根トレッキングコース

山田 輝男氏 信州名山登山行
白馬岳・白馬三山の盟峰
八ヶ岳 赤岳・八ヶ岳連峰の主峰
槍ヶ岳・日本の誇る名峰
八ヶ岳 横岳 硫黄岳・コマクサを訪ねて
槍ヶ岳 南岳 北穂高岳へ・岩陵の縦走
剣ヶ峰・乗鞍岳の主峰・畳平より乗鞍岳の主峰をめざす
剱岳・岩と雪の名峰
仙丈ヶ岳・南アルプスの女王
鹿島槍ヶ岳・双耳峰の名峰
甲斐駒ヶ岳・南アルプスの貴公子
唐松岳・北アルプス入門の名峰
雨飾山・小谷村の名峰
五竜岳・重量感のある北アルプスの名峰
火打山・ハクサンコザクラと高山植物
常念岳・常念山脈の主峰
苗場山・山頂湿原と高山植物
蝶ヶ岳・北アルプスの花の名所
蓼科山・蓼科高原の名峰
燕岳 ・コマクサと燕山荘を訪ねて
戸隠山・山岳信仰の山
焼岳 ・上高地の名峰
黒姫山・西登山道新道より
針ノ木岳・針ノ木雪渓を行く 黒姫山・コスモス園、小泉新道より
針ノ木岳より種池山荘へ・天空の夏の縦走
湯の丸山・高山植物の宝庫
種池山荘と爺ヶ岳・抜群の眺望とお花畑
飯綱山・北信濃の名峰
爺ヶ岳・チングルマのお花畑
斑尾山・関田山脈の玄関口
立山連峰・三霊山縦走の旅
信越トレイル・関田山脈ロングトレイル
大日岳連峰・花の名山コース
根子岳・四阿山・菅平高原の名峰
穂高・穂高と夏の花たち
蓮華岳・コマクサの乱舞する山
涸沢カール・穂高への登山基地
寺小屋山と岩菅山・志賀高原の最高峰
錦絵の涸沢カール・紅葉絶頂期の涸沢
小蓮華山・白馬岳の絶壁を望む
紅葉の涸沢へ・上高地より横尾まで
不帰ノ嶮・不帰キレットから不帰3峰を越えて
紅葉の涸沢へ・横尾より涸沢へ
北岳・日本アルプスの最高峰
杓子岳と白馬鑓ヶ岳・白馬三山の名峰
間ノ岳 農鳥岳・白峰三山の縦走
白馬乗鞍岳から白馬大池へ・ライチョウが棲む楽園とチングルマ群落のお花畑 木曽駒ヶ岳・千畳敷カールから木曽の名峰へ
茶臼山・縞枯山・麦草峠から日帰りコース 宝剣岳・中央アルプスの主峰
高妻山・戸隠連峰の最高峰 白山・白山信仰の霊山
浅間山・長野、群馬県境の名峰 薬師岳・立山連峰の名峰



涸沢岳山頂にて
山田 輝男
プロフィール

群馬県の高崎市に生まれる。

・1977年
信州の斑尾高原に移住して居を構える。それ以後宿泊業、絵画制作、写真撮影、スキーインストラクター、トレッキングガイドなどをして過ごす。
・1999年
友人と(有)ネットウェーブ 信州の旅.com を立ち上げ 登山、トレッキングのページ制作、取材等に関わる。
・2013年現在に至る。

山田輝男
facebookページへ
http://www.facebook.com/yamateru

山さんと行く快適トレッキング&トレッキング教室開設中

実践トレッキング風景
山田 輝氏が居住しております、斑尾高原において、快適トレッキング講座を開設しております。
これからの人生を自然を楽しみ、安全に快適にウォーキングや登山、トレッキングが出来るよう、初歩的なことから講座を開き、実践にて体得をしてゆくトレッキング講座です。


ハクサンフウロ


斑尾高原沼の原湿原水芭蕉群

最初は里山から
山旅、登山はディスクが付き物です。天候の不順、危険な箇所、体力がいるなど生命の危険にさらされる場合も無きにしあらずです。そのため段階的に山を楽しみながらレベルアップをしていくと良いでしょう。

最初は標高1000m位の里山を慣れ親しみ、3時間位で往復、または一周出来るくらいのコースを選択して足をならして行くと良いでしょう。

そして日帰り行程5〜6時間位の2000m級、そして小屋泊まりの3000m級へと少しずつレベルアップしていけばその間いろいろな知識とご自分の体力、ペース配分などが自然と解ってきますので、安全に山旅を楽しむ事が出来ます。

そしていつまでも健康で自然を愛し歩き楽しむ。


タカネトリカブト

登山、トレッキング、ハイキングの違い
・登山は山頂を踏破する目的で山を登る事をいいます。
・トレッキングは山頂途中の山腹を歩き、花や景色、山の自然を楽しむもの。
・ハイキングは低山の里山を歩き親しむもの。


白馬大雪渓より天狗菱

山田 輝男氏の
スノーシューガイドプラン

山田 輝男氏が居住しております、斑尾高原において、スノーシュー体験やスノーシュートレッキング、またカービングスキーの講習会など行っております。冬の信州を楽しみましょう。


信州スノーシュー、
コース紹介のページへ