木曽駒ヶ岳・千畳敷カール


夏の千畳敷カールと急峻な山並み 2011/7/12撮影 千畳敷カールと木曽駒ヶ岳の動画へ
中央アルプスの主峰である宝剣岳(2931m)のすぐ下へ日本で始めての試みとして、

昭和42年、駒ヶ岳ロープウエイが架けられ誰でも簡単に高山の雰囲気が楽しめるようになりました。

カールは氷河期に氷河によってえぐり取られ出来た大壁面をカールと呼ばれ、

カールは標高2600m周辺に広がり、

夏は高山植物の宝庫となり、色とりどりの高山植物が咲き乱れカール内を埋め尽くす。

秋にはナナカマドやダケカンバなどの紅葉が山肌を彩る。

また木曽駒ヶ岳や宝剣岳などへの登山のアプローチともなっており、登山、トレッキングの人気により多くの人で賑わう。


紅葉の見頃を迎えた千畳敷カール  
千畳敷カールの紅葉 動画へ

2016年 千畳敷カール 初夏から秋の情報
(2016年9月23日情報)
千畳敷カールが色付き始め、見頃になりかけて来ております。

伊那前岳や極楽坂、千畳敷ホテル周辺がいい色合いとなって来ております。このところの気温の低下で、色付き具合が加速されて来ております。青空に恵まれれば、いい紅葉が見られるでしょう。

紅葉が始まる千畳敷カール


(2016年9月19日情報)
千畳敷カールは夏の装いから秋の装いに変わり始めております。
チングルマ シラタマノキ、ハクサンフウロ、ウラシマツツジ、コケモモなど草紅葉も始まって来ております。

今年の紅葉の見頃は今の様子では9月25日過ぎ頃からと見られます。気温も昨日は日中でも10度くらいですのでかなり冷え込んで来ております。お出かけの際には寒さ対策も万全に。


チングルマも草紅葉が始まる

(2016年7月8日情報)
千畳敷カール内はほとんど雪も解け、夏の花たちが華やかに咲いて来ております。
今年の冬は雪の量も少なく、その分雪解けも早まりこの時期ですでに高山植物たちは元気に咲いて来ており、短い夏のひとときを謳歌しております。

シナノキンバイ、ミヤマキンバイ、ミヤマキンポウゲ、イワカガミ、ハクサンイチゲ、クロユリ、ヒメクワガタ、ミツバオウレン、ハクサンチドリ、アオノツガザクラ、コバイケイソウなど多くの高山植物が咲いて来ております。

標高2800mの稜線附近では貴重種のコマノウスユキソウやミヤマウツボグサ、ミヤマリンドウなどが咲いております。

木曽駒ヶ岳への登山道も快適な状況です。八丁坂もほとんど雪はありません。


華やかな夏の装いの千畳敷カール 2016年7月7日撮影


イワカガミ 2016年7月7日撮影

クロユリ 2016年7月7日撮影

2015年 千畳敷きカール 初夏から秋の情報
(2015年9月25日情報)
標高2600m附近に位置する千畳敷カールはこのところの冷え込みにより、色付きが増し、見頃を迎えて来ております。今朝6時の気温も9.9度と10度を下回るようになり、紅葉の条件が整って来ております。今年は少し早めの推移と見られます。

夏前半が暑く、後半ぐずついた天候、そしてここに来て気温の低下も伴って来たのが要因かと思われます。

色付が増して来た千畳敷カール

(2015年6月27日情報)
千畳敷カール上部の木曽駒ヶ岳、宝剣岳は大分雪解けも進んで来ております。
カールから乗越浄土へのルートの八丁坂はまだ残雪を残しています。
雪の溶けたところからはハクサンイチゲ、クロユリ、ヒメクワガタ、イワウメ、ミネズオウなど咲き始めて来ております。

これからは雪解けも早まり、残雪も一部を残して急ピッチに雪解けは進んで来るでしょう。
高山植物たちも雪の溶けたところから、待ってましたと咲き始めるでしょう。


ガスに巻かれる千畳敷カール



2014年 千畳敷きカール夏から秋の情報
(2014年9月23日情報)
千畳敷カールは紅葉の見頃を迎え始めました。まだ朱色の鮮やかはもう一歩というところですが、充分見られる状況です。特にロープウェイの最上部当たりの岩場の紅葉やサギダルの頭から宝剣岳への稜線の下は山岳紅葉のダイナミックさが出て来ております。

今年は北の冷たい高気圧の張り出しが強く、高山は例年に比べ気温の低い状態となり、紅葉も早めに推移しております。今秋末頃がピークになりそうな気配です。

ロープウェイ最上部附近の岩場の紅葉 2014年9月23日撮影

サギダルの頭から宝剣岳への稜線の下の紅葉 2014年9月23日撮影

(2014年7月16日情報)
千畳敷カールは残雪も少し残っておりますが、夏の装いに変わり始めて来ております。
高山植物たちも咲いて来ており、華やかさを増して来ております。

この時期の花たちはミヤマキンバイ、イワウメ、コイワカガミ、チョウノスケソウ、クモマスミレ、イワベンケイ、ミヤマクロユリ、チングルマ、シナノキンバイ、タカネツメクサ、ミヤマキンポウゲ、ヒメウスユキソウ、イワツメクサ、コバイケイソウ、ヨツバシオガマ、ミヤマリンドウ、シナノオトギリ、ミヤマリンドウ、クルマユリ、ヤマハハコ、ハクサンフウロ、チシマギキョウ、エゾシオガマなど多くの高山植物が咲き始めております。

上部の乗越浄土より木曽駒ヶ岳中岳の間にはコマクサも咲き始めて来ております。

まだ梅雨の季節で、天候が不安定ですので、雨具や足元のしっかりした靴をおすすめします。

2013年 千畳敷カール夏から秋の情報
(2013/10/02情報)
千畳敷カールの紅葉が見頃を迎え始めました。標高2400m附近の紅葉から宝剣岳直下の草紅葉など、色合いが強まり、いい雰囲気となって来ております。これから1週間くらいは充分楽しめそうです。


千畳敷カール宝剣岳直下の紅葉 2013年10月01日撮影

(2013/9/28情報)
千畳敷カールの紅葉状況はこのところの冷え込みにより、だいぶ色付き始めて来ました。今年は9月の気温が高めに推移し、紅葉が遅れておりましたが9月27日朝から冷え込みが強まり、色合いを増して来ました。

鮮やかな紅葉にはもう少しですが、そろそろ見られる状況となって来ております。
朝の気温も0度近くまで下がり、27日午前10時でも3度の気温となっております。お出かけの際には寒さ対策も充分に。

千畳敷カール極楽平方面の紅葉 2013年9月27日現在


(2013/7/22情報)
千畳敷カールの雪もほとんど解け、夏の花たちが咲いて来ております。チングルマ、コイワカガミ、ツガザクラ、コケモモ、クロユリ、シナノキンバイ、コバイケイソウなど多くの高山植物が見られるようになって来ております。

特に今年はコバイケイソウが当たり年になりそうとの、現地の情報が入って来ております。今は咲き始めの様子との事ですので、これから見頃を迎えます。

上部の乗越浄土から木曽駒ヶ岳への途中にはコマクサも咲いて来ているとの事です。
標高2600メートルの千畳敷カールはこれからがいい季節を迎えます。


コバイケイソウ

チングルマ


2012年 千畳敷カール春から秋の情報
(2012/10/04情報)
千畳敷カールの紅葉が見頃を迎えております。台風の通過後、高山では気温が下がり、一気に紅葉が始まって来ました。夏の高温と小雨で色付き具合が心配されましたが、千畳敷カールでは昨年より色付が良い状況です。

今週末から来週の半ばころまで楽しめそうです。


見頃の千畳敷カール 2012/10/03状況

極楽坂方向の紅葉 2012/10/03状況

(2012/9/23情報)
信州は全体的に23日の日曜日は雨の日曜日となりました。暑かった夏も終わりを告げるように、涼しいまたは肌寒い日となりました。紅葉にはいいお湿りとなった事でしょう。

いち早く紅葉情報が届く、標高2600mの千畳カールでは今日、朝の最低気温は4,3度まで下がり、紅葉が始まる気温まで下がって来ており、一部ナナカマドは紅葉が始まって来ております。全体的にも少し色変わりがしてきた様子です。今後このまま気温の低下傾向が続きますと、今月末頃には見頃を迎える様相です。

今年の夏は暑い夏となり、降雨も少なかったので、遅い傾向が出ておりましたが、ここに来て雨にも恵まれて来ており、気温も下がり始めて来ておりますので、高山から徐々に紅葉が始まりつつあります。

千畳敷カールでは少し色変わりが始まる 2012/9/22撮影

ナナカマドの葉も一部色変わりが始まる 2012/9/22撮影

(2012/6/20情報)
千畳敷カールはまだほとんど雪の中に眠っております。
一部千畳駅付近の雪の溶けたところからはショウジョウバカマやヒメイチゲ、ミヤマキンポウゲなどが顔を出し始めております。

梅雨の季節に入り、雨の多い日が増え、雪解けも進んで来ております。
これからは日増しに雪解けも進んで来るでしょう。

登山道はまだすっぽり雪に覆われており、木曽駒ヶ岳や宝剣岳登山にはアイゼンと冬山装備も必要です。

まだまだ雪に覆われている千畳敷カール

ショウジョウバカマが咲き始める

2011年 千畳敷カール春から秋の情報
(2011/10/04情報)
千畳敷カールは10月2日から10月3日未明にかけて寒気が入り込み、気温が急激に下がり、初雪が降りました。気温の低下により一部色合いを増した木々も見られます。
4日の朝の気温はマイナス1,9度まで下がっております。
カール内の紅葉は全体的には鮮やかさは弱い状況です。

しらび平からロープウェイ下の紅葉はいい雰囲気になって来ております。
2600mの千畳敷カールはこれから徐々に下の方へ紅葉が移って来る様相となっております。
なおこのところ気温が急激に下がって来ておりますので、お出かけには寒さ対策も忘れずに。


(2011/9/30情報)
9月29日、好天の中、千畳敷カールへ紅葉状況の取材に出かけて来ました。今年の紅葉の色付き具合はまだ遅く、目立つような色合いを見せておりません。全体的にも山岳紅葉の色合いの鮮やかさが鈍い感じと見受けられました。

今年はまだ気温の低下が遅く、紅葉するための条件が整って来ていない現象が起きているようです。
今後気温の低下により鮮やかさも増して来るとは思われます。

少し気になるのは、今年は今回の取材等で感じた事ですが、枯れた木々が目に付きます。そのためカール全体の色合いに鮮やかさが欠けて来ていると思われます。

高山と亜高山帯、山地帯など標高やその地形、降水量や気温の推移などいろいろな現象の組み合わせにより、紅葉の具合が変化して来ます。今年はどの地域が紅葉が素晴らしいかは、自然界のみが知るのみです。


千畳敷カール サギダルの頭と紅葉 
2011/9/29撮影

千畳敷カール 乗越浄土方面と紅葉 
2011/9/29撮影

(2011年7月13日情報)
梅雨が明けた模様との気象庁の情報が流れ、千畳敷カールへ7月12日、取材に出かけました。上部はガスがかかり、視界がさえぎられておりましたが、時折ガスが薄くなり、青空も覗ける時もありましたので、チャンスを見て、撮影いたしました。

カール内にはまだ一部残雪が残っているところもありますが、ほとんど問題なく歩く事が出来ます。
カール内の高山植物たちもシナノキンバイ、タカネキンバイ、コイワカガミ、ミツバオウレン、ツガザクラ、チングルマ、コバイケソウ、クロユリなど多くの花たちを楽しめるようになってきました。

これから夏の日差しによりいっそう花たちも元気に咲いて来るでしょう。

乗越浄土や木曽駒ヶ岳への登山道は八丁坂からほとんど雪は消えており、残雪による支障はありません。
ただし高山ですので、登山の際には充分な装備の上お出かけ下さい。これから夏山シーズンのいい季節になって来ます。体調管理も充分にして楽しんで下さい。

(2011年7月06日情報)
千畳敷カールはここの来て、雪解けが一気にすすんで来ました。カール内は岩陰や窪地などまだ残雪はあるものの、岩肌や草地等が現れて来ております。乗越浄土までの登山道もところどころ残雪はあるものの、登るのには大きな支障はなくなって来ました。

夏の花たちも少しずつ咲き始め、チングルマやミツバオウレン、タカネザクラ、コイワカガミなどが見られるようになってきました。

これからは雪解けもテンポが速まり、溶けたところから高山植物たちも次々に咲き、夏の高山に華やかな夏が訪れてくるのはもう直ぐです。とわいえここは標高2600m、天候が崩れると一気に気温も下がりますので、寒さよけのウィンドブレーカーも必要になります。7月6日の朝6時の気温は6,3度でした。


(2011年6月12日情報)
千畳敷カールはまだ雪に埋もれております。積雪は多いところではまだ1m50cmくらいの残雪を残しております。

それでも突き出た岩山の部分からは緑の色合いも見られるようになってきました。
気温は朝方は0度から2度位で、日中は5度から8度くらいの気温となっております。

宝剣岳や木曽駒ヶ岳への登山は、まだ雪面がアイスバーン状態ですので、アイゼンが必要です。風が吹いたり、天候がくずれると気温の低下が著しいので装備も冬山の完全装備が必要です。

梅雨の季節でもあり、充分注意をして残雪の中央アルプスを楽しんで下さい。



チングルマの群落が咲くお花畑 夏の千畳敷カール写真集のページへ


にぎわいを見せる夏の千畳敷カール
標高2612mの千畳敷カールは氷河が山を削ってカール地形が出来ました。
なだらかな斜面は短い夏(7月中旬〜8月中旬)、
高山植物のお花がいっせいに咲きみごとな群落のお花畑をみることができます。
その後9月中旬にはもう紅葉へと変わります。


千畳敷カール紅葉の写真集のページへ

千畳敷カール八丁坂から木曽駒ヶ岳へ
標高2956mの木曽駒ヶ岳へは、千畳敷カール内の八丁坂より乗越浄土経由で、約2時間程で容易に行ける事が出来ます。そのため人気の登山コースとしてにぎわいを集めております。千畳敷カールの紅葉を堪能しながらの駒ヶ岳登山は、ダイナミックな山岳風景と高山登山のスリルを味わう事が出来ます。
(駒ヶ岳登山の際には充分な登山装備の上、お出かけ下さい)


八丁坂よりカールを望む

八丁坂より乗越浄土を望む
千畳敷カール周辺散策は1時間30分位、乗越浄土経由、宝剣岳、駒ヶ岳への登山道入口を10分程登ると八丁坂に着きます。そこから見た、下方、千畳敷カール方面とホテル千畳敷、上方、乗越浄土方面です。
千畳敷カール周辺散策はこの辺まででも充分高山植物のお花畑や南アルプスの雄大さを堪能出来ます。
八丁坂より上は3000m級の山々への登山道となりますので万全の登山装備が必要です。
木曽駒ヶ岳山頂へは八丁坂より約1時間50分くらいの行程です。


オットセイ岩
ここまで登ると乗越浄土までもう一息です

岩場を慎重に行く



乗越浄土少し手前より千畳敷ホテルを望む


乗越浄土から木曽駒ヶ岳中岳全容を望む


中岳より振り返り宝剣岳を撮る


中岳山頂の巨岩にてひと休み
標高2826mの中岳からは東方面には宝剣岳が天に向かってそびえ、その左には伊那前岳が美しい稜線を見せている。

西側には木曽駒ヶ岳の山塊がどっしり、腰を据えて迫っております。

南側方面には三ノ沢岳から中央アルプスの峰々が連なり、ゆったりと横たわっております。


木曽駒ヶ岳中岳より木曽駒ヶ岳本峰を望む


中岳と本峰のコルにある道標
木曽駒ヶ岳(2956m)は甲斐駒ヶ岳の標高2967mに次いで2番目に高い山として人気を集めております。

深田久弥の日本百名山の一つとしても選ばれております。

山頂からは富士山を始め、御岳山や中央アルプスの名山が望めます。


木曽駒ヶ岳山頂にてくつろぐ人達


木曽駒ヶ岳山頂より手前中岳とその奥に宝剣岳を望む


山頂より南側方面の山々を望む


途中より三ノ沢岳を望む

乗越浄土から宝剣岳へ
標高2931mの宝剣岳は木曽駒ヶ岳のおだやかな山容に比べ、対照的に男性的で荒々しい山容が目を引く、氷河時代に削り取られて出来た急峻な岩峰。

山頂からは木曽側に一気に切れ落ちる断崖絶壁で、冬期間には事故も多い。


宝剣岳の山頂に立つ


乗越浄土より伊那前岳を撮る



夕方のサギダルの頭を写す −記・写真 山田 輝

森林ウォーキングと温泉と食で健康デトックス(若返り)の旅プラン
日々のストレス社会の生活の中で体内にたまった老廃物をすっきり除去して、若々しい新鮮な身体に取り戻し、元気はつらつとした社会生活を送るための旅のプランです。
森林ウォーキングと温泉と食で貴方をリフレッシュいたします。
元気な内蔵を取り戻すと共にダイエット効果や美肌効果など多くのメリットが取り戻せます。


アクセス
[車]中央自動車道駒ヶ根ICから駒ヶ根高原(早太郎温泉郷)菅の台バスセンター駐車場へ、路線バスにて約40分(往復1600円)しらび平へ
[電車]JR飯田線駒ヶ根駅下車、路線バスにて約50分(往復2000円)しらび平へ
※千畳敷カールへは駒ヶ根高原より先は一般車は乗り入れる事は出来ませんので、駒ヶ根高原(早太郎温泉郷)菅の台バスセンター駐車場に車を止め(1日400円)、しらび平まで路線バスを利用します。(7時〜16時、夏や混雑時は始発6時や臨時便もでますお問合せを。) しらび平駅より千畳敷駅までは、駒ヶ岳ロープウェイ(往復2200円)にて行きます。
(注)掲載料金は取材時の料金のため、お出かけの際には現地の方へお問い合わせ下さい。
お問い合せ
花の見頃、バスの運行時間等、季節によって違いますので、お問合せの上お出かけ下さい。
長野県駒ヶ根市
・駒ヶ根市商工観光課TEL0265-83-2111
・伊那バスTEL0265-83-4115




信州の紅葉スポットの紅葉状況をリアルタイムに情報発信をしております。

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トリカブト

・季節の輝きを求めて
信州の季節が織りなす瞬間の美しさを画像にて一同に紹介し、楽しんでいただいております。

・周辺宿泊情報
ホテル千畳敷
日本一高い、標高2600メートルの高山に建つホテル。


チングルマ


クルマユリ


ミヤマキンポウゲ


グンナイフウロ

千畳敷カールの紅葉 
赤く染まったチングルマ
千畳敷カールのお花畑の時期は短く
駆け足で紅葉の時期へと移り変わります。チングルマも赤く染まり長い冬へと近付いています。

・周辺情報



ロープウェイ終着駅の展望広場より


乗越浄土を見上げて


標高1661.5mにあるしらび平駅
標高1661.5mにあるしらび平駅には駒ヶ根にある菅の台バスセンターからバスが常時往復しており、すべての人たちはこのバスに乗ってロープウェイ乗り場のこの駅まで来ます。


駒ヶ岳ロープウェイ
駒ヶ岳ロープウェイにてしらび平駅(1661.5m)から千畳敷駅(2611.5m)までの高低差(950m日本最高)を約8分で登ってしまう空中散歩には自然の偉大さに改めて驚かされます。
運転時間8時〜17時(11/11〜3/31は9時〜16時)

TEL0265-83-3107


木曽谷の風景
しらび平駅から千畳敷ホテルまでの空中散歩の、ロープウェイからの眺めは木曽谷の雄大さを充分に味わう事が出来ます。遠い昔の氷河時代に谷を埋めてた氷河が融けて、深い谷とカールを作り上げました。自然の力の偉大さにおどろかずにはいられませんでした。


ロープウェイの終着地点の案内板
標高2612mの山頂駅を出た所の案内板。
夏でも10度から15度くらいの高地の別天地


乗越浄土の頂上
ここには宝剣山荘と天狗荘の2つの山小屋があり、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、伊那前岳などの登山ルートの分かれ道になっています。

・乗越浄土(のっこしじょうど)から見た宝剣岳

宝剣岳は標高2931mは駒ヶ岳のたおやかな山並とは対照的に、荒々しくどこから眺めても鋭い穂先が印象的です。

乗越浄土から宝剣岳を望む

・乗越浄土から見た中岳、駒ヶ岳方面

木曽駒ヶ岳は標高2956mで山頂からの眺望が素晴らしく、
真夏の別天地、

富士山をはじめ南アルプス、御岳山、乗鞍岳、北アルプスを一望でき高山植物の宝庫です。

乗越浄土から中岳方面を望む


中岳への登山道を行く


中岳への最後の岩場を行く


中岳の山頂指標


中岳駒ヶ岳神社の祠


にぎやかに登山道を行き交う人々


木曽駒ヶ岳、頂上木曽小屋


木曽駒ヶ岳山頂指標


駒ヶ岳神社山頂本社


宝剣岳山頂を目指す登山者


宝剣岳山頂の祠


宝剣岳山頂の岩間にて


宝剣岳山頂にて天に祈る