千畳敷カールの情報


夏の千畳敷カールと宝剣岳


2008年 千畳敷カール秋の情報
(2008/10/2情報)
北からの高気圧に覆われ快晴の今日10月2日は、青空と紅葉の木々とのコントラストがすばらしかった千畳敷カールでした。紅葉は今が最盛期で今週末まではすばらしい紅葉が見られるでしょう。2600mの高山では美しい紅葉の期間は短いので、今は一瞬の輝きを見せております。

(2008/9/29情報)
千畳敷カールはこのところの冷え込みで紅葉が始まり、ナナカマドの葉も色鮮やかな赤に変わり始め、全体的にもはっきり紅葉の色合いが強くなって来ました。これから1週間くらいが一番の見頃と思われます。朝の最低気温も昨日は0,7度くらいで、日中でも5度くらいの気温ななってきておりますので、山頂付近の紅葉から山麓の方へも紅葉は駆け下りて来るでしょう。3000m級の山々には初雪も降り、これから高山は秋から冬への衣替えも早まって来るでしょう。

(2008/9/22情報)
標高2600mの千畳敷カールは秋の気配に変わり始めております。夏には素晴らしい花を咲かせた高山植物たちも、冬への眠りの準備に入り初めており、高山植物たちの草紅葉が始まって来ております。本格的な紅葉はもう少し先になりますが、ナナカマドの実は真っ赤に色付いております。葉はまだ緑色の部分が多いですが、一部には色変わりが始まって来ております。気温も朝は7度〜8度くらいまで下がり、日中は10度〜15度位の気温の状況です。今後の気温の下がり具合では一気に色付いて来る事も予想されます。今後の適度な降雨の状況と気温の低下がくればいい紅葉が期待出来ます。

2008年 千畳敷カール春から夏の情報
(2008/8/7情報)
千畳敷カールは夏の一番いい季節を迎えております。高山植物たちも今が盛りと短い夏を謳歌しております。カール内では今チングルマ、シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲ、ヨツバシオガマ、ツガザクラ、コイワカガミなど多くの高山植物がカール内を賑わしております。
これからは夏の天候が一番安定している時期でもありますので、トレッキングには最適に時期と言えます。しかし2600mの高山ですので、雨具と一枚余分に長袖も持参しましょう。時には雷雨、落雷も想定出来ますので、早めの下山を心がけましょう。

(2008/7/17情報)
千畳敷カールは雪解けも進み、いよいよ高山植物の季節を迎えはじめました。チングルマは一部雪解けが早かった部分は綿毛になっているところもありますが、全体的にはこれから見頃を迎えます。一部残雪が残ってはおりますが、夏の雰囲気がしてまいりました。カール内で咲き始めた高山植物はクロユリ、コイワカガミ、ハクサンイチゲ、タカネツメクサ、タカネスミレ、ミツアオウレン、アオノツガザクラなどが咲き始めております。これから増々花の数も増し、華やかな高山植物の共演が見られるでしょう。
気温は日中は15度前後まで上がり始めております。朝の気温は8度前後の気温となっております。
なお極楽平から三ノ沢岳登山口分岐付近は多くの高山植物が生息し、これから良い季節を迎えます。主な物としてチョウノスケソウ、ヒメウスユキソウ、イワヒゲ、イワウメ、ゴゼンタチバナ、クモマスミレ、ミヤマダイコンソウ、チシナアナマ、ミヤマシオガマ、イワベンケイなど多くの高山植物が見られます。

(2008/7/10情報)
千畳敷カールは雪解けが進んで来て、一部地面が顔を出し始め、解けたところから若芽がのび始めて来ております。残雪はまだありますが、初夏の雰囲気が漂い始めています。花も春の花が咲き、ショウジョウバカマ、エンレイソウ、ミヤマカタバミなどが顔を見せております。これからは雪解けも進み、夏の花たちも雪が解けた所から順次咲き始めて来るでしょう。気温も日中は12度位に上がり始めております。八丁坂から乗越浄土への登山道はまだしっかり雪が付いております。宝剣岳や木曽駒ヶ岳への登山はピッケル、アイゼンが必要ですので、充分な装備でお出かけ下さい。

(2008/6/13情報)
千畳敷カールはまだ雪の中に眠っております。積雪は1m50センチ位と雪解けは進んで来ております。サギダルの頭など突起している部分は雪は付いておりませんが、全体的には一面の雪原です。気温も日中で9度前後でかなり寒い状況です。これから梅雨となり雪解けは一気に進んで来ると思われます。また駒ヶ岳や宝剣岳等の登山者はまだ冬山装備で臨んで下さい。雪面は融雪により滑りやすくなっておりますので、充分気を付けての行動が必要になって来ます。

(2008/4/25情報)
駒ヶ根市観光協会は4月23日、春山シーズンを迎え標高2600mの千畳敷カールで中央アルプスの開山祭を開き、山での安全祈願を行いました。千畳敷カールは今現在4,4mの積雪があり、春スキーやスノーボードを楽しむひと達でにぎわいを見せております。
中央アルプスはまだまだ冬の様相ですので、これから春山登山を計画している方は完全な冬の装備でお出かけ下さい。

2007年 千畳敷カール秋の情報
・千畳敷カールの紅葉は連休頃より見頃を迎え、今週いっぱいはまだいい状態の紅葉が楽しめそうです。ただし今週の終わり頃には北日本を中心に寒気が入って来るので、かなりの冷え込みが予想されます。場合によっては雪が舞うかも知れません。お出かけの際はしっかり厚着でお出かけ下さい。(2007/10/11情報)

・このことろ冷え込みがきつくなってきましたので色付き具合も序々に濃さを増して来ております。日中でも天気のぐずつく日は7度くらいの気温ですので、例年並みの気温に下がって来ております。このくらいの気温になって来ますと紅葉も一気にすすんで来ますので、ナナカマドの色付きも増して来て今年はこの連休頃からもう少し先まで紅葉が楽しめる予想です。(2007/10/4情報)

・千畳敷カールの紅葉は今年は昨年に比べて色付きは遅めの傾向です。9月に暖かい日が続いた影響のせいかと思われます。気温は朝方の一番低いときは3〜4度くらいまで下がり、日中は12度くらいの気温状況です。北海道黒岳で雪が降ったり、穂高でも初氷が張ったり、富士山でも雪が舞った情報が入って来ておりますので、寒気がなだれ込んで来ますと、紅葉も一気に来ますので、今後の気温に注目する所です。予想では今月終わり頃より紅葉が始り、10月の連休くらいまでが見頃と予想されます。標高2600mの千畳敷カールの紅葉は寒さも一気に来ますので紅葉の期間は短いのが特徴です。(2007/9/28情報)

千畳敷カールは宝剣岳の下の方から草紅葉が始まり、夏の緑の装いから秋色の枯草色の雰囲気に変わり始めております。ナナカマドや低木のカンバ類の木々たちの紅葉はまだもう少し先になりますが、紅葉の季節は足早にやってきております。
気温も今日18日は朝の最低気温は5度前後で日中は10度〜13度くらいで平地の11月の始めくらいの気候となってきております。日増しに気温も下がり始め紅葉も急ぎ足でやって来そうです。予想としては9月下旬頃からはじまり、10月上旬が見頃時期と予想されます。今年の夏は暑い日が多かったので、これからの朝晩の冷え込みと適度な降雨があれば美しい紅葉が期待出来るでしょう。紅葉が始まりますと一気に来ますので、今後の気温と降雨に注目するところです。(2007/9/18情報)

2006年 千畳敷カール秋の情報
千畳敷カールの紅葉は現在3〜4分程度の紅葉状況となっております。今週末から来週にかけてはそろそろ見頃を迎えそうです。気温も朝方の最低気温は1〜3度近くまで下がり、冬の気温状態になって来ました。日中は7度から12度くらいには上がっております。お出かけの際は冬用の上着が必要になります。(2006/9/26情報)
登山者も冬の身支度が必要となってきております。

千畳敷カールの紅葉は現在、千畳敷カールの夏を彩った高山植物などの草紅葉が始まっていますが、ナナカマドやダケカンバなどの木々の紅葉はもう少し先のようです。現在気温は朝方には5°近くになりますが、日中は16°から20°ほどに上がります。紅葉はまだですが気温は秋の気温となっており、カーデガンやフリース、薄いウィンドブレイカーなど必要です。(2006/9/16情報)

千畳敷カールのTop
千畳敷カールの紅葉 2003/10/4撮影
千畳敷カールのお花畑3 2001/8/9撮影
千畳敷カールのお花畑2 2001/7/18撮影
千畳敷カールのお花畑1 2000/8/29撮影