斑尾山 1382m(斑尾高原〜斑尾山〜袴岳〜赤池)


黒姫高原より斑尾山を望む
標高1382mの斑尾山は北信五岳の一つに数えられ日本三百名山の一つにも数えられています。斑尾山は長野県飯山市、信濃町、三水村、中野市、新潟県妙高村と2県5市町村にまたがっている。
北信五岳の他の四山、妙高山、黒姫山、戸隠山、飯綱山は一列に並んでいるのに対して、斑尾山は東に離れて鎮座している。山頂の薬師岳からは四方へ複雑に尾根が張り出しその姿は完全な独立峰としての風格を漂わせる。
麓の野尻湖は斑尾山の噴火によって出来た美しい湖で、山頂展望台の大明神岳からは眼下にその雄大な姿を見る事ができる。またそこからは北信四山の美しい姿から遠く北アルプス、志賀の山々など周囲270°の眺望を見る事が出来ます。


斑尾高原秋の情報

標高1000mの斑尾高原は秋の紅葉が今真っ盛りです。朝晩の冷え込みはだいぶ進んで来ておりますが、このところの好天で、紅葉がいっそう色良く、秋の日差しに写し出されております。
紅葉トレッキングには気持ちの良い、季節を迎えております。
2006/10/28情報発信

紅葉の斑尾高原の風景

コースと所要時間
チロル前登山口-(60分)-北の峰-(20分)-斑尾山山頂-(10分)-大明神岳-(1時間30分)-万坂峠-(1時間30分)-袴岳-(1時間30分)-赤池 合計タイム6時間

1日の行程としてはかなりハードで健脚向けですので、ゆっくりのんびり回るのには2日をかけて回るとかなり余裕があります。
(一例1日目 斑尾高原内よりチロル経由で山頂を経て万坂峠まで 2日目万坂峠より袴岳を経て赤池へ)
ルートはトレイルの整備も行き届いており快適なトレッキングを楽しむ事が出来ます。

斑尾山山頂ルートは斑尾高原高原内のレストハウスチロル前と黒姫高原よりバス、タクシーにて行き、信濃町荒瀬原登山口と信濃町菅川登山口がありますのでご自分のルートに合わせてアプローチして下さい。斑尾高原内トレッキングマップに関しましては、斑尾高原観光協会にて販売いたしておりますのでお申し込み下さい。一部200円。
連絡先TEL 0269-64-3222

その他にもいろいろなコースがありますので日程に余裕があればその他のコースもたのしんで見て下さい。
(沼の原湿原コース、赤池ブナ林コース、希望湖周遊コース、湿原東コース、湿原中央コースなどなど)

斑尾山登山ルート
・斑尾山 斑尾高原登山口より 
斑尾高原内のレストランチロル前の登山口からの出発

斑尾山 荒瀬原登山口より
信濃町荒瀬原登山口よりの出発となります。

斑尾山 菅川登山口より
信濃町菅川登山口からの出発となります

森林セラピーの袴岳
手つかずのブナの森が残る癒しの森

秋色の斑尾山

ペンション街を抜けてスキー場内にあるレストハウス「チロル」前の登山口へ

スキー場内にあるレストハウスチロル前の登山口の表示看板。


途中より斑尾高原風景と遠くに関田山脈を望む

斑尾山北の峰山頂付近のブナの大木。
ここまで上がってくれば本山頂の薬師岳まではもう一息です。ここからの景色もすばらしい。


北の峰山頂より志賀の山々を望む


斑尾山山頂指標

山頂の祠(13体の薬師如来が安置されています)


山頂付近のブナの森


展望台の大明神岳からの大パノラマ
(中央に黒姫山、左に飯綱山、右に妙高山、眼下に野尻湖、遠くに北アルプスも)


万坂峠に下る途中より雄大な妙高山を望む


万坂峠県境指標
斑尾山と袴岳の間にある万坂峠は長野県と新潟県の県境になり古くからこの峠は生活道路として利用されていました。

万坂峠より袴岳への登山道に入り、しばらく急な登りを行くと袴湿原に出る。ここは春には水芭蕉、サンカヨウ、初夏にはワタスゲ、レンゲツツジが咲き、貴重なモリアオガエルやサンショウウオが見られる。

斑尾高原の季節の花たち

袴岳はいままでほとんど人の手が入らず、手付かずの自然が残っています。特にブナの森は素晴らしく、山頂付近には広大なブナの森が広がり、春の芽吹き、夏の森林浴、秋の紅葉と四季それぞれにブナの森の美しさを楽しむ事が出来ます。登山道も整備されておりハイキング感覚で行く事が出来ます。

袴岳登山道から下山して来ますと、この赤池に出て来ます。この周辺もブナの森が多く広がっており、春、秋は特にすばらしい風景が見られます。



●山行メモ
宿からペンション街を抜けスキー場内のレストハウス「チロル」に向かう、斑尾山登山道入り口はレストハウスチロル前の広々とした芝生の一角にあり、斑尾山の前山「北の峰」を仰ぎ見てのスタートとなる。始めはたいした登りではないが行くにしたがって斜面も急になって行く。しかし高度が上がるに連れて気持ちのいい風と視界が開けてくるのでバックの景色を楽しみながら登って行く、北の峰の最後の登りは直登はかなり急ですが新たにジグザグに道を切ったので比較的楽に登れるようになりました。かれこれ1時間近くの登りで北の峰のトップに立つ、ここからは野沢の山々や2000m級の志賀の山々が目の前に広がるここで一息入れ、しばし北信濃の風景を楽しむ。
休憩のあとここからすぐ上にのびる登山道に入り、本山頂を目指す、かたわらにはユキザサ、ゴゼンタチバナ、ツクバネソウの群落が目を楽しませてくれる。斑尾山山頂までは約20分の行程、山頂のブナ林と13体の石仏の入った祠を鑑賞し合掌して展望台のある大明神岳まで足を伸ばす。この日は絶好の撮影日よりで前面には北信五岳の勇姿そしてバックには北アルプスがまだたっぷり雪を頂き陽光に輝いていた。しばし景色を堪能してカメラに景色を収め、軽い食事と水分の補給をする。そして万坂峠までの下山にかかる。来た道を斑尾山山頂からすこし戻り分岐を万坂峠方面に行く、万坂峠までの途中は左手側には妙高山の勇姿や、正面には越後平野から日本海が見渡せ、その右側には関田山脈が長い尾を曳いて横たわっていた。それらの景色を楽しみながらの楽しい下山となります。
万坂峠は長野県と新潟県の県境にもなっている。万坂峠からは袴岳への登山道に入りここからまたしばし登りがはじまる。しばらく登ると袴湿原に出る、袴湿原は水芭蕉やワタスゲの群落が素晴らしいみたいですが時期がちょっと過ぎてワタスゲが少し残っていた程度でした。しかしレンゲツツジが鮮やかに咲いていました。袴池も過ぎると左手に袴岳登山道入り口の看板が確認され、そこより袴岳に入り山頂を目指しました。斑尾山にくらべて袴岳は山頂に近付くほどブナやミズナラ、白樺の豊かな森がすばらしい光景を見せてくれました。秋の紅葉の時期もきっとすばらしいだろうと思いながブナの森を楽しみました。山頂からは赤池に向かって少し急な登山道を慎重におりて行きました。


信越トレイル大平峰を行く
信越トレイル(関田山脈ロングトレイル)
斑尾山は関田山系の一番南側に位置しており2005年7月にオープンをしました信越トレイル(関田山脈ロングトレイル)のスタート地点になっております。総延長80kmと壮大なロングトレイルですので機会をみて是非トライしてみて下さい。

斑尾高原冬のスノーシュー&バックカントリーの情報
冬の斑尾高原のとっておきの景色や自然を紹介しております。まだ世間にはあまり知られてない部分の斑尾高原の魅力を画像と文章で発信しております。

斑尾山スノーシュー&バックカントリー


袴岳スノーシュー&バックカントリー

大平峰スノーシュー&バックカントリー

斑尾山山頂展望台の大明神岳からの絶景

・アクセス
[車]上信越自動車道豊田飯山ICから飯山経由30分、上信越自動車道信濃町Cから野尻湖経由30分、
[電車]JR飯山線飯山駅から斑尾高原行きバス30分
・お問合せ先
水芭蕉の見頃は、4月下旬から5月中旬、最盛期5月上旬頃
その年の気候により見頃が変わりますので現地へお問い合せの上お出かけ下さい。
登山行は、より詳しい詳細マップをご用意の上お出かけ下さい。
長野県飯山市斑尾高原
斑尾高原観光協会TEL0269-64-3222


レンゲツツジ


斑尾高原 夏の野尻湖
標高1000mの避暑地の高原で、夏のサマータイムホリデーを満喫。
斑尾高原
信州ネイチャー倶楽部 夏のプラン

・信州産地直送便
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にぎわう夏の上高地河童橋付近
旅は心と体に効果バツグン
旅行中は免疫力も高まり、肌の老化や生活習慣病の予防の効果も期待出来る

信州の自然保護活動にご支援を
美しい信州の自然を将来の子供達にまた信州を愛する多くの旅人にこの信州の美しい里や山の自然をいつまでも。

・周辺情報
北信州ドライブ
長野 戸隠 野尻湖 斑尾 飯山ルート
北信濃高原ドライブの旅
志賀高原より斑尾 黒姫 戸隠高原へ
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