斑尾高原原生花園・沼の原湿原


見頃のリュウキンカの群落 2005/5/14撮影 
沼の原湿原 花物語り動画へ
標高1000mに位置する斑尾高原は、豊かな森と水に恵まれ、3つある湿原のうち最大の広さと花の豊富さを誇る原生花園・沼の原湿原は、春雪解けと共に水芭蕉、リュウキンカが咲き始め群落を形成し、金黄色のじゅうたんを敷き詰めたように咲き、まばゆい程の彩りを見せる。

水芭蕉、リュウキンカの季節が終わると、白いミツガシワの花が湿原を際立たせ、金黄色から清楚感のある白色に色合いを変える。

その後アヤメや夏のワタスゲ、カキラン、ウメバチソウなどが咲き、

9月に入るとシラヒゲソウ、ハンゴンソウ、サラシナショウマ、リンドウなどといった花が見頃となる。また鳥の種類も多く早朝のバードウォッチングも楽しめる。

2012年 斑尾高原沼の原湿原 季節の情報
[2012/5/08情報]
斑尾高原沼の原湿原はここにきて雪解けも進み、水芭蕉やリュウキンカの見頃を迎えて来ております。
湿原内にはまだ残雪はありますが、充分見頃となってきております。

木々の芽吹きもブナは色鮮やかなライトグリーンの色合いで芽吹きが始まっており、ナラ系の木々も枯れは色で芽吹きが始まり、春紅葉の様相の山肌の新緑が始まって参りました。まだ芽吹きも全体的な印象では、3分程度ですが、これからは日増しに色合いを付けて来るでしょう。


木道も雪解けが進み、湿原内は色合いが華やかになって来ました。 2012/5/08撮影

奥のアズキナシの丘からの沼の原湿原の風景 2012/5/08撮影


[2012/4/29情報]
斑尾高原沼の原湿原の雪解けは大分進んできました。中心を流れる小川の右側は雪解けも進み大きく湿原が出て来ております。その中に水芭蕉やリュウキンカも咲いて来ております。

奥のアズキナシの丘手前の水芭蕉群も大きく湿原が出始め、水芭蕉やリュウキンカが咲いて来ております。

しかし全体的には残雪はかなり残っておりますので、足元はしっかりしたトレッキングシューズや長靴が必要です。


残雪の中に咲き始める水芭蕉群 2012/4/29撮影

[2012/4/20情報]
斑尾高原沼の原湿原はまだ多くの雪に覆われており、多いところではまだ1m50cm近く積雪があります。
湿原内では雪解けも進み始め、流れのあるところは大分湿地も出て来ております。
しかし湿原内は登山靴またはトレッキングシューズか長靴をはかないと歩行が困難な状況です。

雪の溶けたところからは水芭蕉やリュウキンカが一部小さな花を見せ始めております。連休頃までにはもっと雪解けが進むとおもわれますが、どの程度まで雪解けが進むかは気温や降雨次第と思われます。

いずれにしても足元はしっかりした履物が必要です。

一部雪解けも始まり水芭蕉やリュウキンカも咲き始める 2012/4/20撮影

2011年 斑尾高原沼の原湿原 季節の情報

斑尾高原沼の原湿原は水芭蕉やリュウキンカは終わりの頃となり、変わってミツガシワの花が湿原を賑わせております。星形の花には細かい綿毛が付きやさしい、かわいらしい花です。2011/6/9撮影

ミツガシワの花

ピンクの蕾みのミツガシワも

まばゆい新緑の季節となって来た斑尾高原沼の原湿原 2011/5/24撮影

芽吹きと水芭蕉が見頃の斑尾高原沼の原湿原 2011/5/14撮影

見頃を迎えた斑尾高原沼の原湿原の水芭蕉 2011/5/07撮影
[2011/5/24情報]
斑尾高原沼の原湿原の水芭蕉は終わりの頃となってきております。黄金色のリュウキンカはまだ盛りと咲いております。これからは白色のミツガシワの季節となって来ております。

その後はアヤメ、そしてニッコウキスゲからワタスゲ、サギスゲと夏の季節に向かってゆきます。
今は新緑が素晴らしい季節を迎えております。さわやかな風の中、ウォーキングに汗を流すのには最適な時節です。

[2011/5/15情報]
斑尾高原沼の原湿原は木々の芽吹きも鮮やかになり、春爛漫の季節を迎えて来ております。
水芭蕉やリュウキンカもすくすくと育ち、可憐な姿を随所に見せ、華やかな春を演出しております。

これから木々の新緑も進み、水芭蕉たちも満開の季節となって来ております。
5月いっぱいは楽しめるでしょう。

[2011/5/07情報]
斑尾高原沼の原湿原は雪解けも進み、水芭蕉が随所に見られ、雪解け水の音と共に北国の春が訪れて来ております。

今年は残雪も多く、雪解けも遅い状況でしたが、5月に入り気温の上昇や風、雨などにより融雪が進んで来ました。まだ園内のは残雪がありますが、木道もしっかり出て来て、歩き易い状態となって来ております。

水芭蕉も群落を作り、春の日差しに輝いております。5月の下旬頃まで楽しめるでしょう。
2011/4/26情報]
斑尾高原 沼の原湿原は雪解けが進んで来ております。全体的にはまだ残雪が多く残っておりますが、水芭蕉やリュウキンカは、雪が解けたところからたくさんの小さな花を咲かせております。

これからは雪解けの速度も早まり、水芭蕉も日増しに成長し、大群落の水芭蕉が見れるようになるでしょう。

5月連休もかなりの残雪があると予想されますので、足元はしっかりしたトレッキングシューズ等装着すると良いでしょう。


雪解けが始まり小さな水芭蕉が咲き始める、斑尾高原沼の原湿原 2011/4/26撮影
2011/4/12情報]
斑尾高原 沼の原湿原はまだ一面の雪の世界です。しかし確実に春は近ずいて来ております。
雪解け水が流れ込んでいるところは、雪も一部分解け、湿原の底が出始めて来ており、小さな水芭蕉の若芽も出て来ております。

これから気温も上がり、雨などにより雪解けも早まって来ると思われます。1週間から10日後には真白い小さな水芭蕉の包が見られるようになるでしょう。

今年は大雪だったため、5月の連休頃でも残雪は少し残ると思われますが、雪の解けたところから可憐な水芭蕉の群落が見られるでしょう。


雪解け水が勢い良く流れ始めた湿原の中にしっかり根を張り、咲いている水芭蕉


湿原の雪も消え、春の日差しを浴びて水芭蕉やリュウキンカも一気に咲き始めました


新緑の始まった湿原をハイキングを兼ねて多くの人達が春を楽しんでいる


薮の中にも多くの水芭蕉が咲いております
雪国の花達は雪が消えるとすぐ芽を出し、花を咲かせます。雪の下ではじっと雪解けを待ち、精一杯の命の花を咲かせます。


水の中でもうれしそうに咲き誇っています

沼の原湿原には斑尾山一帯に降った、雨や雪を地下に溜め込み、ゆっくり放出をして、森や湿原に潤いを与え続けております。特に斑尾山は保水力が強く、多くの涌き水も豊富です。それゆえ湿原や湖、池が多く存在しております。

小川の水辺に咲く水芭蕉


青あおとした水芭蕉の葉と純白の包のコントラストが眩しい景色



リュウキンカの大群落の斑尾高原・沼の原湿原


残雪の残る沼の原湿原の木道とリュウキンカの群落


北国の春そのままの沼の原湿原


斑尾高原公認トレッキングガイドのメンバー
斑尾高原は総延長50kmにも及ぶトレッキングトレイルが整備され、ご自分の体力に応じたコースをいろいろ選択が出来ます。
そのコースを斑尾の自然や植物、歴史などに精通した公認のトレッキングガイドの人達が30数名在籍し、斑尾高原のトレッキングに訪れる人達に、分かりやすく懇切丁寧にガイドを努めております。
斑尾高原の公認ガイドと一緒に斑尾高原のトレッキングトレイルを楽しんで下さい。

斑尾高原トレッキングマップ


水芭蕉が終わり、リュウキンカも終わると白一色のミツガシワの世界に変わる沼の原湿原


信越トレイル大平峰を行く
信越トレイル(関田山脈ロングトレイル)
斑尾山は関田山系の一番南側に位置しており2005年7月にオープンをしました信越トレイル(関田山脈ロングトレイル)のスタート地点になっております。総延長80kmと壮大なロングトレイルですので機会をみて是非トライしてみて下さい。

斑尾高原冬のスノーシュー&バックカントリーの情報
冬の斑尾高原のとっておきの景色や自然を紹介しております。まだあまり知られてない部分の斑尾高原の魅力を画像と文章で発信しております。

斑尾山スノーシュー&バックカントリー
袴岳スノーシュー&バックカントリー
大平峰スノーシュー&バックカントリー

斑尾山山頂展望台の大明神岳からの絶景


・アクセス
[車]上信越自動車道、豊田飯山IC下車、車で25分
[電車]JR飯山線飯山駅下車斑尾高原行きバス30分
・お問い合せ
長野県飯山市斑尾高原  
水芭蕉の見頃は、4月下旬から5月中旬、最盛期5月上旬頃
その年の気候により見頃が変わりますので現地へお問い合せの上お出かけ下さい。
斑尾高原観光協会TEL0269-64-3222  ・北信州map

・信州の旅.comおすすめの宿
標高1000mの高原です。斑尾山、袴岳の登山、信越トレイルトレッキング、春は水芭蕉、リュウキンカの群落が咲き誇る沼の原湿原の散策や北信州のドライブなど、小グループに最適の宿です。

季節の情報動画
早春の沼の原湿原 動画へ

原風景の菜の花公園の動画へ」

信州の旬の野菜と日本海の新鮮な魚介類を使った和風イタリアンのお夕食をどうぞ。

登山、トレッキングに関しましてはガイドの手配や登山口、下山口への送迎も行っております。
TEL 0269-64-3817

山田 輝氏の実践快適トレッキング講座開設中

・季節の輝きを求めて
信州の季節が織りなす瞬間の美しさを画像にて一同に紹介し、楽しんでいただいております。

風情豊かな北信濃の旅へ

北信濃のブナの森
豊かなブナの森に恵まれ、美しい北信濃の風景を背景に、四季を通じて、旅のプランを提案しております。風さわやかな北信濃に、旅の風情を楽しみにいらっしゃいませんか。
信州ネイチャー倶楽部・旅のプランへ


ミツガシワ


湿原に夏の終わり頃に咲くシラヒゲソウ
斑尾高原はきびしい冬の季節から、春雪解けが始まると、雪の融けたところから待ちかねたように花々が咲き競い、雪国の待ち遠しかった春を花たちが謳歌する。


1982年より始まった「ニューポートジャズフェスティバルin斑尾」が諸般の事情により2003年の開催を最後に終演となりましたが、多くのジャズファンからの再演の気運がたかまり、

スタイルを変えて2007年夏から「ふるさとのジャズ交流祭in斑尾」と銘を打って再開される事となりました。

今年も斑尾高原の夏に再びジャズの音色が流れる。


シラネアオイ

雪国の小京都・飯山市

・正受庵・飯山市
江戸の至道庵、犬山の輝東庵と共に天下の3庵として古来より知られてきた庵である。
「全国古寺名刹百選」に選ばれています。
島崎藤村は千曲川のほとり飯山を「雪国の小京都」と呼んだほど寺の多い町。22の寺社、雪国の町並み「雁木」伝統工芸「仏壇」の町、遊歩道の山野草が楽しい。四季折々に表情をかえる寺から寺へ、歴史と自然を感じる事ができる、「日本の原風景の旅、遊歩100選」に選ばれた町です。

・信州産地直送便
信州にはこだわりの農産物、果物、ジャム、ワイン、味噌、蕎麦など美味しい地元産がいっぱいあります。ネットショップなら気軽にご自宅で楽しめます。
信州産地直送便 産直店
産直品 フード
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長野県蔵元の酒 ビール ワイン

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花粉症対策


にぎわう夏の上高地河童橋付近
旅行中は免疫力も高まり、肌の老化や生活習慣病の予防の効果も期待出来る

・周辺情報
北信州ドライブ
長野 戸隠 野尻湖 斑尾 飯山ルート
北信濃高原ドライブの旅
志賀高原より斑尾 黒姫 戸隠高原へ
北信州map

菜の花公園・飯山市 
唱歌『朧月夜』に歌われた風景そのもの、千曲川のほとり一面、菜の花畑です。

雪国の小京都・飯山市 
「雪国の小京都」と呼ばれる町。四季折々に表情をかえ、歴史と自然を感じる事ができます。

野尻湖 
斑尾山の裏側にあり夏の観光レジャーのスポットとして脚光を浴びている。

栗と北斎の小布施 
栗と北斎の町として有名な小布施町は斑尾から車で40分ほどお帰りには是非お立ち寄りを。

善光寺・長野市 
「牛に引かれて善光寺まいり」の善光寺は古くから庶民の信仰の場として親しまれてます。

アンズの里・千曲市更埴 
一目10万本といわれる更埴のアンズの里は、淡いピンクの香りと花に包まれる。

牟礼村丹霞郷 
ももの里として知られており、遠くに残雪を頂く山々がそびえ、霞みたなびく田園風景が広がる。

戸狩温泉・夢田舎の里 
日本の美しい原風景が数多く残っている。民宿の発祥の地でもあります。

野沢温泉 
古い歴史を持つ有名な温泉、13ケ所の外湯があり、一般の観光客にも開放されております。


小川のふちの遊歩道を行く


小川に咲く水芭蕉の花


歩道の木道脇の水芭蕉


リュウキンカも金色に輝いています


こぶしの花


遊歩道脇のすももの花


山桜とリュウキンカ


リュウキンカの中を行くファミリー


ミツガシワ


サンカヨウ


水芭蕉


リュウキンカ