信 州 季 節 の 情 報 5月

花情報や開山情報、その他旅の情報を過去の分も含めて発信しております。旅の日程の目安にご利用下さい。
その年の気候により、花、雪解け等は2週間程前後いたしますので、詳しい情報は現地にお問い合わせ下さい

牟礼村のオオヤマザクラ
牟礼村の地蔵久保地区にある県天然記念物のオオヤマザクラが満開を迎えている。樹齢約130年のオオヤマザクラは高さ約20mほどでその枝いっぱいにピンクの濃い花を付け豪華さが際立っていた。
その他の観光ニュース
・第46回諏訪湖開きが4/29日、諏訪市の湖畔公園でさわやかな空の下で神事などが執り行われた。
・上松町の赤沢自然休養林で29日、森林鉄道が今期の運転を開始した。
・第22回目の「早春賦まつり」が29日、穂高町の早春賦歌碑前で行われ、残雪の残る北アルプスをバックにアルパの演奏に合わせて、清らかな歌声を響かせていた。
・ソニー名誉会長の大賀典雄さんが軽井沢に寄贈した軽井沢大賀ホールが29日、開館をしました。フル演奏のオーケストラなどが楽しめる。
2005年5月1日

飯山市の菜の花の丘公園
・唱歌「おぼろ月夜」の里、飯山市の菜の花の丘公園の菜の花が見頃を迎えて来た。残雪の山と千曲川の流れをバツクに、春ののどかな風景が詩情をそそる。5月3,4,5,6日と菜の花まつりが行われ、数々のイベントが行われる。
・岡谷市の塩嶺御野立公園で野鳥を観察する「塩嶺小鳥バス」の運行が5月1日から始まり、県内外から130人ほどの愛好者の方達が集まり、増え始めた野鳥の姿を楽しんでおりました。
2005年5月2日情報

ながの花フェスタ2005善光寺花回廊
長野市では昨年同様、「ながの花フェスタ2005善光寺花回廊」を実施。JR長野駅前から善光寺までを花で飾る。今年は昨年のインフィオラータを変型をして、ペチュニアの鉢を並べて幾何学模様を表現した「タペストリーガーデン」とチューリップの花びらを敷き詰めた「花キャンバス」が登場した。
2005年5月3日情報

清内路村のハナモモ
清内路村国道沿いのハナモモの花が見頃を迎えている。樹齢15年のハナモモの木が赤、白、ピンクの鮮やかな花を咲かせ、通行する人たちの目を楽しませている。今週末までは充分楽しめそうです。清内路村では30年前からハナモモを植えて来て、1999年に「花桃の会」を結成、同村の国道沿いを「花もも街道」にと植樹を続けている。
2005年5月4日情報

五竜のカタクリ
白馬村の白馬五竜スキー場の近くの「五竜カタクリ苑」でカタクリの花が見頃を迎えている。今年は残雪が多く、例年より10日ほど遅い開花となっている。「五竜カタクリ苑」は五竜スキー場駐車場から歩いて20分ほどの山の斜面にあります。約1ヘクタールの面積に10万株のカタクリが自生、紫の色合いが濃いのが特徴で、5月の中旬頃までが見頃。
2005年5月5日情報

鶴峯公園のつつじ
岡谷市のつつじの名所、鶴峯公園が5月6日「つつじ祭り」を開幕した。園内には30種、3万株と云われるつつじが所いっぱいにありますが、まだつぼみの状態で見頃は10日過ぎとなる様子。初日はあいにくの雨模様で人陰もまばら、もうしばらくすると色とりどりのつつじの競演が楽しめるでしょう。

2005年5月6日情報

岡谷市の鶴峯公園のつつじが見頃を迎えて来ました
5月に入り気温も高めに推移してきており、例年に比べて早めに開花も始まり、公園内のツツジも次々に咲き、見頃を迎えております。昨年は病虫害などの原因により極端に咲き具合が悪い状態でしたが、ことしは管理も万全にしておりますので見事なつつじが咲きました。
2008/5/13情報


見頃を迎えた鶴峯公園


ブナの芽吹き
北信濃の関田山脈は標高的には1200mから1400mくらいの比較的里山的な山脈です。しかし日本海からの湿った気流は冬には大量の雪を降らせ多い所では8mにもなる積雪を記録します。それでも春4月の終り頃になるとまだ2,3mの残雪の中、ブナの芽吹きが始まります。この写真は関田山脈の南に位置する袴岳の中腹のブナの林の様子です。残雪の中力強く芽吹きが始まっています。
2005年5月7日情報

牟礼のニリンソウ園
天気に誘われて、牟礼のニリンソウ園に行って来ました。真っ白なジュウタンを敷き詰めたように可憐ななニリンソウが元気に咲いていました。今はまだ満開のちょっと手前の8分咲きといったところですが、見た感じは満開に近い状態で充分見応えがありました。道路を挟んだ反対側の牟礼水芭蕉園も株は大きくなりましたがまだまだこちらも楽しめます。リュウキンカもとても良かったです。
2005年5月8日情報

浅間山の山開き
信州の雪解けも順調にすすみ、山々も新緑を迎える季節となって来ました。信州にある百名山の一つ浅間山(2568m)も昨日5月8日に小諸市高峰の浅間山荘登山口で山開きが行われた。昨年9月に21年振りに中規模噴火をしましてが、今の状況は山頂火口で小、中規模噴火の可能性はある「レベル3」の状況ですが、降灰などは観測されておらず、火口から4km以内は立ち入り禁止との規制での山開きとなりました。
2005年5月9日情報

信州の湿原では今リュウキンカの花が盛りを迎えております
信州の水芭蕉群生地の湿原ではリュウキンカの花が真っ盛りで咲いております。キンポウゲ科のリュウキンカは湿地に生える多年草で黄金色の花が群落をなして咲いております。同属のエンコウソウが這うのに対して、リュウキンカは花茎が立っているので、この名が付けられました
2007/5/10情報

中野のバラ園
北信州の中野市は中央広場公園に英国式庭園の整備を進めている。デザイナーは茅野市のバラクライングリュシュガーデンを手掛けているケイ山田さんがデザインを担当。今月28日に開園式の予定で、今日バラやシャクナゲ、アジサイなど計66種400本余りの植樹を行った。3,4年後は立派なイングリュシュガーデンが見られる事と思います。
写真は昨年の市民公園の一本木公園のバラ園です。
2005年5月10日情報

奥裾花自然園の水芭蕉も見頃となっております。
鬼無里の奥裾花自然園も水芭蕉が見頃となってきております。まだ残雪は多少ありますが、ブナの芽吹きも始まっており、春の息吹を感じられる奥山の雰囲気が楽しめるようになってまいりました。木々の緑も次第に広がりを見せて来るでしょう。
2008/5/10情報



今池の春を楽しむ 2008/5/9撮影


戸隠の水芭蕉

そばの実
このところ信州も北よりの冷たい空気が流れ込んでいて、気温が山沿いではかなり冷たく感じます。この春は残雪も多く、水芭蕉などの群生地も去年より1週間から10日くらい遅い感じです。そのため早くから取材に動き始め期間の長い取材期間となりました。今日は戸隠の水芭蕉の取材に出掛け戸隠そばをたっぷり食べて来ました。水芭蕉も一番の見頃でいい写真も撮れました。そばのお店は私のお気に入りの「そばの実」でした。
2005年5月11日情報

アズマイチゲ
北信濃は今日久しぶりに雨となり、木々の芽吹きの青葉がよりいっそう鮮やかに見えます。今日は昼過ぎからまだ残雪の残る山をすこし歩きました。途中雪が解けたばかりのところから、アズマイチゲが咲いており、薄むらさきの花が可憐に美しく見えました。キンポウゲ科のアズマイチゲは落葉樹林の林縁や林床に生え、石灰岩地を好む多年草で、イチリンソウ属で群落も見る事も出来ます。
2005年5月12日情報

北竜湖と菜の花
信州は昨日の雨で、今日13日は風薫る5月のイメージで新緑とともにさわやかな一日となりました。このところの冷たい空気の流入で花も長持をして、北信濃の北竜湖も湖面に映える菜の花がうつくしく咲いていました。北竜湖は知る人ぞ知る、撮影スポットで春の菜の花の季節は全国からカメラマンが訪れる。また近くの小菅の里から日本三大修験者の地として知られる、小菅神社奥社をお参りするハイキングコースも人気のコースです。杉並木の古道も歴史を感じます。
2005年5月13日情報

斑尾高原の水芭蕉
斑尾高原の原生花園沼の原湿原の水芭蕉とリュウキンカが見頃を迎えています。今年は残雪も多く遅めの見頃となっています。木々の新緑とのコントラストがとても良く、湿原の中を流れている小川は冷たく、とても澄んでいて、すがすがしい気持ちなれました。
2005年5月14日情報

信濃平カタクリ
北信州信濃平のカタクリは今を盛りと咲いております。東斜面の日当たりの良い所に、薄むらさきの可憐な花を勢一杯広げ、五月のさわやかな風にゆれていました。見頃はこれから一週間くらいかと思われます。
2006年05月15日

軽井沢植物園のサクラソウ
軽井沢植物園のサクラソウが見頃を迎えている。サクラソウは日当たりのいい、湿地に咲くが近年の観光開発の影響で激減し、現在「絶滅危惧2類」に分類されている。植物園内には4万株余りあり、今週頃見頃を迎えそうですが、このところの低温現象で一気には咲く様子はなく、今月末まで息の長い見頃期間となりそうです。
2005年5月16日情報

松本市に姉妹都市提携を結んでいるスイス・グリンデルトワルト村の訪問団が訪れる

松本市より望む北アルプス常念岳
長野県の松本市は編入合併をした旧安曇村と姉妹都市提携を結んでいたスイス・グリンデルトワルト村の訪問団が松本市を訪れ、市内のホテルで、松本市との姉妹都市提携合意書に調印をした。旧安曇村と30年以上続けて来た交流を新市が引き継ぐ。グリンデルトワルト村と旧安曇村は1972年(昭和47年)に姉妹都市提携を結び、旧安曇村の中学生などがスイスなど訪れるなど活発な交流を続けて来た。松本市は「これからも観光面でいろいろな情報の交換をしながら、意義深い交流を続けて行きたい」とのコメント。
2005年5月17日情報

山ウド

食べごろの山ウド
信州は恵みの山の幸、山菜の季節を迎えています。山にはタラノ芽、山ウド、コゴミ、ワラビ、ぜんまい、ウドブキ、ウワバミソウと多種にわたり取り頃となってきました。特に山ウドは薫り、味、歯ごたえと独特な個性を持った山菜で、この味に魅せられるとたまらなく好きになる山菜です。また山ウドには健康に良い成分が多量に含まれていて、食べてよし、健康によしとうれしい山菜と言えます。
2005年5月18日情報

富倉そば
今日は北信濃の富倉そばを賞味してきました。富倉そばは幻のそばとも云われ、つなぎにオヤマボクチというモリアザミ科の野生植物から葉を利用して、葉からモグサのような繊維のみを取り出し、それをそば粉のつなぎとしているめずらしい製法で、富倉そば以外にこのようなつなぎを使っているところはなく、手間のかかるつなぎといえます。それゆえ歯ごたえと風味は特別の感があります。今はだんだんオヤマボクチを作れる人が少なくなりそれゆえ幻のそばというゆえんでしょうか。またこの地区は笹寿司が昔から有名で、上杉謙信が川中島の合戦の際、この地を通った時、村人がお昼頃に、笹の葉の上にご飯をのせて、その上に山菜やしょうがなどをのせて出したのが始まりと云われています。
2005年5月19日情報

山野草の白花エンレイソウが山野で可憐に咲いております。
ユリ科の白花エンレイソウが清楚に山野で咲いて来ております。標高1000mから1500m付近の林床で白さを際立たせ、可憐な姿で咲いております。日本名「延齢草」と書き、中国では薬草として使用もされております。
2008/5/20情報

ヤマブキの花
北信濃の木島平村の馬曲地区では15年前くらいからヤマブキの花を道路沿いの傾斜地に植栽し続けて来て、このほどほぼ完了しまして道路も「やまぶき街道」と名付け、約2,5kmの道沿いをヤマブキの花がいろどる。望郷の湯「馬曲温泉」への道筋で温泉に行く人たちは2重の楽しみを味わっております。このやまぶきは地域のお年寄りたちが「やまぶき会」を作り、自宅で丹精込めて増やしたやまぶきを、毎年道路沿いに植栽をしたり、下草刈りをしたりして増やして行ったものです。
2005年5月20日情報

アワラ湿原
さわやかな5月の好天の恵まれました今日は、標高1460mにある北志賀高原アワラ湿原と三日月池湿原の水芭蕉の取材に行って来ました。水芭蕉はまだ小さめですが、ほぼ咲きそろった状態でした。一部分にはまだ残雪がありましたが、もう消えるのは早いでしょう。山々も新緑が始まり、鮮やかなライトグリーンの新緑が目にしみ込みます。山頂湿原はまだ雪が多くオープンは5月28日からとの事です。
2005年5月21日情報

戸隠森林植物園
戸隠森林植物園の水芭蕉が今見頃です。今年は雪解けが遅く、水芭蕉の開花も遅れ、例年より1週間から10日遅い見頃となっております。あと1週間程は充分見ごたえのある水芭蕉を鑑賞出来ます。
2006年05月22日情報

第1回エコツーリズム大賞発表
環境庁は「第1回エコツーリズム大賞」を選び発表をいたしました。これはエコツーリズムに優れて取り組んだ団体やグループに贈るもので、第1回目は軽井沢町の会社「ピッキオ」が選ばれました。ピッキオは2003年に軽井沢の星野リゾート内からの研究機関から独立をして、会社組織として、野生生物の保護監理や調査研究と同時に、自然生態系を楽しみながら理解を深めるエコツアーなどを子供たちへ環境教育プログラムを実地して行き、自然環境の保全や活用を計ったのが評価された。会社のメンバーは同時にNPO法人「ピッキオ」として町から委託をうけて、人里の出没するツキノワグマやアライグマ対策にも取り組んでいる。人との共存を目指した活動を続けている。
-信濃毎日新聞より-
2005年5月22日情報

棚田の田植え
信州には多くの棚田があり、今田植えの時期となっており、あちらこちらの水田で田植えの光景が見られる。中でも姨捨の里の棚田は名月が棚田に映り、その光景から「田毎の月」と銘々され、昔から俳句や絵などで表現されている。しとしとと降る雨も、見方によっては風流に感じられる。また名月も棚田とは切り離せない風物詩となっている。
2005年5月24日情報

シラネアオイ
山歩きのいい季節になってまいりました。この季節は里から山に花や山菜も移り、素敵な花に出会える事があります。今日は山の日影に咲くうすむらさきのシラネアオイの花に出会えました。シラネアオイは日光の白根山に多く見られ、花がタチアオイに似ている事からこの名前が付きました。シラネアオイは1科1属1種の日本特産です。大振りのこの花を山歩きの最中に見かけると思わず立ち止まって、しばし眺め、写真を撮らずにはいられません。私の大好きな花のひとつです。
2005年5月25日情報

タムシバの花
新緑の野山を歩くといま一番に目に付くのがタムシバの花です。タムシバはコブシに似ていますが、花に下に葉がありません。枝には芳香があり、葉を噛むと甘味があるので、カムシバとも呼ばれ、なまってタムシバの和名が出来たとの説もあります。袋果が裂けると白い糸で赤い種子をつり下げる。これはコブシと同じです。真っ白なタムシバの花は清楚ですがすがしい感じの花です。
2005年5月26日情報

夏山シーズン開幕
南アルプス南部への登山口となる上村と南信濃村がそれぞれ28日と29日に開山祭が開かれる。「遠山」と呼ばれる両村からは毎年5000人近くの人たちが南アルプスに入る。南信濃村は28日、木沢の梨元ていしゃば駐車場で開かれる。上村では29日、しらびそ高原で開かれ、中郷獅子舞の披露などがある。これから雪解けがすすみ、いよいよ夏山シーズン到来の季節となって来ました。
2005年5月27日情報

中野市に英国式ガーデンオープン
北信州中野市に蓼科のバラクライングリッシュガーデンのデザイナー、ケイ山田氏のデザイン設計で、今日28日、市内の中心部の中央広場公園に総工費3億円をかけたイングリッシュガーデンがオープンしました。花はまだ移植したばかりで、今後の維持管理に期待するところです。オープニングの今日は市民のひとりひとりの丹精の込めた鉢の寄せ植えが展示され、品評会も行われていました。中野市のバラまつりは今日から6月の12日まで16日間開催される。今日28日現在ではメインの一本木公園のバラはつぼみの状態で見頃はまだ10日から2週間ほどかかりそうな感じです。
2005年5月28日情報

白馬岳開山祭
2006年5月28日情報
北アルプスの 白馬岳 (2932m)の開山祭「白馬岳貞逸祭」が27日、白馬村の猿倉登山口で行われた。昨年8月に起きた土砂崩落の現場は安定しており、大雪渓は当面、歩行可能と判断。今年は残雪が多く、白馬尻で約8mと例年より2,3m多い。この日は約150人程の参加者でアイゼンを付けての登行となった。
2005年5月29日情報
北アルプスの白馬岳(2932m)の開山祭「白馬岳貞逸祭」が28日、白馬村の猿倉登山口で行われた。松沢貞逸氏が1905年陸軍参謀本部陸地測量部の岩室を利用して、北アルプスでは初の山小屋営業を始めて今年で100年。北アルプス人気の登山ルートの白馬大雪渓の記念トレッキングには約300人余りの登山者が参加して、猿倉から白馬尻までのトレッキングを楽しんだ。登山道脇にはシラネアオイやニリンソウが咲き、参加者を楽しませてくれた。

高原の草原には今アズマギクが元気に初夏の風に揺れています。
キク科のアズマギクは高原の日当りの良い草原を好んで群落を作る。花は直径3cmほどで淡紅紫色の色合いをしており、中心花は黄色の菊花型。初夏の草原に揺れている光景はこれからいい季節を迎える高原の華やかさを先取りしている風情を感じます。

2008/5/29情報


 2008/5/29撮影


霧ヶ峰開山祭
諏訪市観光協会は同市郊外の霧ヶ峰で昨日開山祭を行い、これから本格化する今シーズンの無事を祈って、強清水の高台にある霧鐘塔の前で関係者が集まり、地酒の樽酒で鏡開きを行った。今年の霧ヶ峰は例年とほぼ同じく、5月中旬にはサクラスミレが開花し、レンゲツツジは6月の中旬から、ニッコウキスゲは7月の中旬頃から楽しめそうとのこと。5月の一時期低温が続いた時期があったが花の開花には大きな影響はなかった模様。
2005年5月30日情報

雨飾山に英語併記の道標

雨飾山北峰山頂
北アルプス北部地区山岳遭難対策防止協会は30日、小谷村、新潟県県境にある日本百名山の雨飾山に英語を併記した道標を設置した。これは近年外国人の登山者が増えている事に対応した処置と言えます。高さ1,8mの角材を黄色に塗り、、黒字で主要地点までの所要時間を、別の側に英訳をそれぞれ記している。小谷温泉側の登山口から山頂まで、笹平、ブナ平、荒菅沢など9カ所に設置した。近年の雨飾山には雪解け時期から秋の紅葉時期までに年間で3万人近くの登山者が入り、外国人の人たちのグループも増えている。
2005年5月31日情報

高原の山野で一人静(ひとりしずか)の花がひっそり咲いておりました。
一人静の花は、静御前が吉野に流され、源 義経を想いながら、舞った様子がこの花に似ている事からそう呼ばれるようになりました。
二人静の花もあり、こちらはややおおぶりで二本の花芽が出ている事から、二人静と呼ばれております。

どちらも可憐で優雅な雰囲気を持っていて、似合いの花の名前と感じ、むかしの人は、いい呼び名を考えると感心を致しました。
5/31情報