かまくらとカタクリの里 信濃平


春の日の光りを浴びて元気に唄を歌っているカタクリたち
北信州飯山市の北側に位置する信濃平は関田山脈の山懐に抱かれた素朴な山里の風情を漂わせる。

冬は豪雪地帯でもあり、冬はかまくらの里として素朴なもてなしが人気を得ている。

また飯山盆地を見下ろす日当たりの良い東側斜面には多くのカタクリの花が咲き乱れ、シーズンには多くのカメラマンが訪れる。

近年は森が注目され、黒岩山の山麓に広がるブナの森は豊かな自然環境を持ち、森林ウォーキングや森林セラピーなど健康と旅を楽しむ人々に支持を受けている。



大群落のカタクリたちの乱舞


カタクリのひとりごと・・・春はきもちいいなやー


東側の太陽の方向に顔を向け太陽の日の光りと野沢の山々を見上げているカタクリたち


湿原の水芭蕉
黒岩山山麓には豊かな湿原があり、春の雪解けと共に、純白の水芭蕉の花達が咲きそろう。

黒岩山山麓には原生のブナの森も多く残っており、春の新緑から秋の紅葉まで自然のいぶきを感じる事が出来ます。

近くには熊の穴池と呼ばれる池もあり、湖面に映るブナの森も美しく映えている。

黒岩山のブナの森


カタクリの生息地より春霞みの飯山盆地を望む

信濃平冬の情報
きびしい冬の信濃平では毎年かまくら祭りが行われ、ふるさと北信濃の風情を地域の人達が協力をして作り上げております。かまくらレストランや各種イベント、地域の特産品などが紹介され、多くの人達で賑わう。


夜のかまくら祭りの風景

飯山線は長野駅を出発して進んでくると、冬の季節では一里一尺と云われ、4km進む毎に雪が30cmづつ増えていきます。飯山駅に着く頃には2m〜3mもの雪の量になっております。雪国飯山ではそうした雪を利用して冬でもいろいろ祭りやイベントを行い冬の寒さを吹き飛ばしております。

かまくらでディナーを楽しむ


富倉そばと笹寿司(謙信ずし)
北信州いいやまは冬の豪雪と昼夜の寒暖の差が激しい事により作物に与える影響が好をなし、山菜はもとよりそばやアスパラ、大根、にんじん、ごぼう、里芋、長いもなど多くの特産品が生まれております。それらの食材を手際よく調理して先人たちの昔から多くの郷土食が生まれております。

北信州いいやま郷土の食文化紹介ページへ

アクセス
[電車]長野駅より飯山線で50分、飯山駅下車
[車]上信越自動車道、豊田飯山IC下車20分
お問い合せ
信濃平観光協会 0269-62-2225




カタクリ

信州の登山、トレッキング情報を中心に季節の花情報、行楽情報等の最新の情報を発信しております。

・季節の輝きを求めて
信州の季節が織りなす瞬間の美しさを画像にて一同に紹介し、楽しんでいただいております。

季節の山菜たち

コゴミ


ツクシ


フキノトウ


ヤマウド