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飯山市の北に位置する富倉地区は冬は3mもの雪に埋まる山間の地で、信州でも屈しの豪雪地帯です。その分春から秋の山の恵みは豊富で春の山菜、夏の野菜、秋のキノコと山の幸の宝庫です。古くからそばも各家庭で自家栽培をして、祭りやお客さんのおもてなしの時は手打ちのそばを振る舞っておりました。富倉そばは食通の間では幻のそばとも呼ばれるそばで特徴は「オヤマボクチ」というモリアザミ科の野生植物から葉を利用して葉からモグサのような繊維のみを取り出し、それをそば粉のつなぎとして使っているのが大きな特徴です。小麦粉や山芋をつなぎにするのと違い、これもまた麺につやが生まれ、ツルツルとしたコシと喉越しの触感がたまらない。そばのほかに「笹ずし」もここの名物で、くるみや山菜などをご飯の上にトッピングしてそれを笹の葉の上にのせた素朴なお寿司です。
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富倉街道国道292号線から富倉地区
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富倉街道は古くから越後と信州を結ぶ物資の輸送路として栄えて来ました。越後からは塩をはじめ多くの海産物を、信州からは内山紙、大豆、菜種、箕などを運び出しておりました。その事から富倉街道のことを「塩の道」とも呼ばれていました。
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「かじか亭」のざるそばと笹寿司のセット
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富倉そば店「かじか亭」
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富倉にある茅葺きの家
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笹寿司は昔上杉謙信が春日山城から川中島合戦に出陣の折り、富倉街道を通っていった時の携帯食ともいわれ、村びとが通過途中に笹の葉の上にご飯とおかずを一緒にのせて差し出したのが始まりと言われている。このことから「謙信ずし」ともよばれるようになった。 |

上杉謙信も通る度にに参拝した富倉神社
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そば処「美咲茶屋」
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富倉には普通の民家がそのままの素朴な家で、そばを食させてくれるという、そば屋さんが多いです。そばが一般の家でも古くから、自分の家に来た客をもてなしたなごりですね。
味は申し分なくおいしく山菜の天ぷらや山菜料理は素朴でなつかしい味がします。
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民家そば処「とみくら」
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民家そば処「はしば食堂」
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道端に咲いていたアズマイチゲ
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富倉そばと笹寿司(謙信ずし)
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北信州いいやまは冬の豪雪と昼夜の寒暖の差が激しい事により作物に与える影響が好をなし、山菜はもとよりそばやアスパラ、大根、にんじん、ごぼう、里芋、長いもなど多くの特産品が生まれております。それらの食材を手際よく調理して先人たちの昔から多くの郷土食が生まれております。
北信州いいやま郷土の食文化紹介ページへ
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交通
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[車]上信越自動車道、豊田飯山IC下車 市街地中心地まで10分
[鉄道]JR飯山線、飯山駅下車
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お問い合わせ
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飯山市経済部観光課 0269-62-3111
飯山市観光協会 0269-62-3133
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季節の輝きを求めて
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信州の季節が織りなす瞬間の美しさを画像にて一同に紹介し、楽しんでいただいております。
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コゴミ
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ツクシ
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春の山菜・フキノトウ
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にぎわう夏の上高地河童橋付近
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旅は心と体に効果バツグン
旅行中は免疫力も高まり、肌の老化や生活習慣病の予防の効果も期待出来る |
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