関田峠茶屋池 森林浴ウォーキングロード


茶屋池の秋
信州と越後を結ぶ関田峠は冬は8mもの雪に覆われ、人も通えぬ豪雪地帯です。

それゆえ今まで観光開発もままならず、鍋倉山周辺一帯には豊かなブナの森が今も脈々と生きずいております。関田峠は冬季期間は通行止となり、通常では毎年5月の終わり頃開通となります。

この頃にはブナの新緑が鮮やかに始まっており、まばゆいばかりのブナの新緑ハイキングが楽しめます。

茶屋池ハウスを中心に池めぐりコースや、ブナの森コースがあり、気楽に森林浴ハイキングを楽しむ事が出来ます。

また夏の涼風のブナの森や秋の紅葉ハイキングもとっておきの自然を楽しめます。


豪雪地帯の関田峠は11月中頃から遅い時は6月の終わり頃まで残雪が残る。雪のない季節は森が活き活きとよみがえり、自然の織りなすすばらしさを見る事が出来ます。

残雪の関田峠付近のブナの森


茶屋池ハウス
茶屋池ハウスは関田峠より信州側に少し下った所にあります。休憩も出来、近くにトイレもあります。裏側にも休憩出来るスペースと鍋倉山や毛無山を望める展望台があります。

関田峠から信州側に下るとすぐに右側に茶屋池が望めます。ブナの原生林に囲まれた静かな雰囲気の池です。

茶屋池


ブナ林をゆっくり楽しむ
池めぐり森林浴コース

茶屋池ハウス前の池めぐり森林浴コース入口より入り、茶屋池を時計回りで一周するコースで、池を望みながらの森林浴ウォーキングが楽しめます。途中ブナの林もあり、アップダウンの少ない気持ちの良いコースになっております。のんびりゆっくり歩いても40分程で一周出来ます。


色鮮やかなブナの林


池めぐりコース途中にて茶屋池を写す

関田峠は冬は豪雪地帯として通行止めになり、通行出来る期間は6月中旬から11月中旬までの通行期間となります。

初夏の茶屋池


ブナ林森林浴コース入口看板
ブナ林森林浴コース

原生のブナの森が広がるダイナミックなブナの森コースです。樹齢200年〜300年物のブナの巨木もあり、母の森に抱かれたすがすがしい森林浴ウォーキングが楽しめます。しかしこのコースは遅くまで雪が残っておりますのでご注意して下さい。

今、森の持つすばらしい効果が科学的に解明されてきており、ストレス解消や生活習慣病の緩和、またガン細胞の抑制効果などいろいろな面で森林ウォーキングが注目されてきております。機会を見ては森に親しんで下さい。そしていつまでも健康で。


残雪に覆われているブナの森 2006/6/24撮影


ブナの新緑と残雪のコントラストに見とれる


ブナ美林をゆく
残雪地帯を抜けてブナ美林をゆっくり楽しむ。巨木なブナも冬の豪雪には勝てず、大きく彎曲したブナの大木を多くありました。

秋の茶屋池周辺は、ぶなの紅葉が茶屋池に映り、あたり一面もぶなの紅葉の森が微妙なコントラストを付けて広がっております。
短い秋の一瞬のかがやきも素敵な光景に出会えます。

色付き始めたぶなの木


秋のかがやきのぶなの森(茶屋池ぶな林コース)


かすかに霧がたちこめてきたブナ林


関田峠の森林浴ウォーキングを楽しみ、帰りの途中鍋倉山を写す

関田峠の森林ウォーキングロード

・関田峠コース0.7km(約20分)
・ブナ林コース0.8km(約20分)
・池めぐりコース1.1km(30分)

茶屋池周辺はブナの森になっており、春の新緑シーズンから秋の紅葉シーズンまで森林浴ハイキングを楽しむことが出来ます。

関田峠の遊歩道を行く


アクセス
[車]上信越自動車道、豊田飯山ICより22km
[鉄道]JR飯山線、戸狩野沢温泉駅下車タクシー30分
お問い合せ
戸狩観光協会 0269-65-3161




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