下諏訪温泉



中山道と甲州街道が交差する下諏訪宿風景

古くから諏訪大社の門前町として、また宿場町として栄えた下諏訪温泉は、格子を組んだ宿場町時代の面影をのこした家並みと、旅籠風の温泉宿街がのこり郷愁ある情緒をかもしだしている。湯量、源泉の数ともに全国有数、22ケ所の源泉からは毎分6000リットルの豊富な湯が湧きだしている。

下諏訪の3名湯といわれているのが「児湯」(こゆ)「旦過の湯」(たんかのゆ)「綿の湯」(わたのゆ)の3つです。

このうち「綿の湯」は 上社の女神が、湯を含ませた化粧用の「綿」を持って下社に渡られた。その時にしたたり落ちた湯が上諏訪から下諏訪にかけての温泉で、最後に「綿」を置いたところが現在の「綿の湯」だと伝えられています。

「綿の湯」は神聖な湯とされ、不浄の者が入るとたちまち湯が濁るという、伝説があります。これは、下社の七不思議の1つである「湯玉の清濁」です。

「児湯」は子宝の湯として親しまれ、現在は「遊泉ハウス児湯」として外湯が出来ております。

「旦過の湯」の湯は鎌倉時代から一度も絶える事なく出ており。泉質は硫酸塩泉、ナトリュウム、塩化物、効能は神経痛、腎臓病、リュウマチなどに効用。

外湯10ケ所、旅館、民宿約40軒

2016年4月2日より諏訪の御柱祭りが始まり、勇壮な男たちの祭りが繰り広げられます。
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2004年御柱祭り、下社木落し風景


神の湯と言われた綿の湯

・「綿の湯」モニュメント
古くからの源泉で言い伝えによるとこの綿の湯は、諏訪大社の祭神が綿に含ませて温泉を運んだと言う伝説からこの名が付いた。

・外湯めぐり10ケ所
「遊泉ハウス児湯」
打たせ湯、かぶり湯、ジェット湯・効能、美肌効果、子宝・入浴料大人200円・営業時間5:30〜21:30
「旦過の湯」
温泉街の近くにあり・効能、切傷・入浴料大人200円・営業時間5:30〜21:30
「新湯」
効能、神経痛、リュウマチ・入浴料大人200円・営業時間5:30〜21:30
「菅野温泉」
大社通りにあり・効能、神経痛、高血圧・入浴料大人200円・営業時間5:30〜21:30
「湖畔の湯」
大浴場、露天風呂、ジェット水流、打たせ湯などお風呂充実・入浴料大人220円・営業時間5:30〜21:30・定休日月曜
「長寿の湯」
老人福祉センター内にあり・入浴料大人200円・営業時間17:00〜22:00
「富部温泉」
効能、胃腸病・入浴料大人200円・営業時間5:30〜21:30
「みなみ温泉」
下諏訪駅の南にあり・入浴料大人200円・営業時間5:30〜21:30
「矢木温泉」
.春宮大門近くにあり・入浴料大人200円・営業時間5:30〜21:30
「六峰温泉」
下諏訪から和田峠に向かう途中国道142号線沿いにある。入浴料/大人200円・営業時間5:00〜21:00・定休日なし・泉質、塩化物、硫酸塩泉・効能、神経痛、きりきずなど・施設、休憩室など・アクセス、中央道諏訪ICより20分・住所、諏訪市下諏訪町・問い合せ0266-27-1111

周辺見どころ


旧中山道下諏訪温泉街 和田宿へ

今井邦子文学館


下諏訪民俗資料館

旧中山道町並み風景

中山道と甲州街道が合流する下諏訪宿は往古より旅する人達でにぎわっておりました。また綿の湯、児湯、丹過の湯と3大名湯が揃っていることと、諏訪大社の門前であることからも重なっており、長い歴史の中で多くの著名人や文人たちも度々訪れておりました。

7年に一度の天下の大祭「諏訪の御柱祭り」も古い歴史の中から現在に受け継がれ、地域の人達の熱い熱気が伝わり、諏訪の名物ともなっている。


下諏訪宿本陣
下諏訪宿本陣

江戸時代に参勤交代の為に街道を利用する諸大名が泊まった本陣。
第14代将軍家茂に嫁いだ皇女和宮が泊まった上段の間が今も残されている。

名園の庭も印象深い。


遊泉ハウス児湯
遊泉ハウス児湯

名湯・児湯の日帰り温泉施設として利用されている。

子宝に恵まれる名湯として古くから親しまれている。

児宝地蔵碑


昔から子宝の湯と
伝えられる児湯の守り地蔵

下社秋宮・春宮

・諏訪大社・下社秋宮・下社春宮
諏訪湖を隔てて4つの社から成る諏訪大社は、南に本宮と前宮に分かれる上社、北に春宮と秋宮に分かれる下社がある。中でも下社秋宮は樹齢800年の御神木や巨大しめ縄などが有名。境内には青銅で日本一大きいといわれる狛犬もみられ、宝物殿には諏訪大社に伝わる刀剣や古文書が展示されている。


諏訪大社下社秋宮本殿


下社秋宮神楽殿

下社春宮

2010年4月1日より諏訪の御柱祭りが始まり、勇壮な男たちの祭りが繰り広げられます。
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諏訪大社下社春宮本殿


万治の石仏

万治の石仏は明歴3年(1657年)、諏訪高島三代藩主忠晴が諏訪大社下社春宮に遺跡の大鳥居を奉納しようとした時、命を受けた石工がこの地にあった石を用いようとノミを討ち入れたおり、この石の力により果たせず、驚き恐れた石工は大鳥居の造作をやめ、改めてこの石に阿弥陀様を刻み霊を納めながら建立されたのがこの万治の石仏です。

よって石仏は災いを除き、心にうるおいを授けてくれると信じられて居ます。石仏は自然石で安山岩です。見る位置により笑みを浮かべる姿に、又雨に濡れて涙する姿にもとられます。

石仏に万治3年(1660年)と建立した願主が刻まれところから万治の石仏(マンジノセキブツ)と呼ばれています。

森林ウォーキングと温泉と食で健康デトックス(若返り)の旅プラン
日々のストレス社会の生活の中で体内にたまった老廃物をすっきり除去して、若々しい新鮮な身体に取り戻し、元気はつらつとした社会生活を送るための旅のプランです。
森林ウォーキングと温泉と食で貴方をリフレッシュいたします。
元気な内蔵を取り戻すと共にダイエット効果や美肌効果など多くのメリットが取り戻せます。

アクセス
[車]中央自動車道諏訪IC 
[電車]JR中央本線下諏訪駅下車
お問い合せ
長野県諏訪市下諏訪
下諏訪商工観光課0266-27-1111 



信州の登山、トレッキング情報を中心に季節の花情報、行楽情報等の最新の情報を発信しております。

・季節の輝きを求めて
信州の季節が織りなす瞬間の美しさを画像にて一同に紹介し、楽しんでいただいております。


下諏訪 新鶴本店 塩羊羹
明治6年の創業の老舗の羊羹屋。諏訪大社下社秋宮のすぐ脇に立ち、塩羊羹は諏訪大社参拝の土産として親しまれている。塩羊羹の本家本元であり、北海道の小豆と諏訪地方特産の寒天を昔ながらの手法を守って作っている。すべて手作業のため一日にできる本数は限られているため、観光シーズンには午前中で売り切れる事も多い。一棹800円より 0266-27-8620

・周辺情報