ビーナスライン


霧ヶ峰のニッコウキスゲ
・ビーナスライン(霧ヶ峰道路)
蓼科から霧ヶ峰、美ヶ原高原を結ぶビ-ナスラインは総延長75km、平均標高1400mのドライブコース。

2002年2月より全線無料化となりました。諏訪ICから茅野道路を経てビーナスラインに入るのが一般的で、ルート上には大小の湖が点在し、一面のお花畑の中を、あるいは原生林を縫って走るドライブが楽しい。特に白樺湖から美ヶ原高原にかけて、ゆるやかな丘陵を走るルートはビ−ナスラインのハイライトです。

車山、霧ヶ峰付近のニッコウキスゲに囲まれる夏のドライブは爽快で、まわりの山々、白樺湖を望む大パノラマは壮大で美しい。

ビーナスラインへはいろいろなルートがありますが諏訪ICから松本ICへのルートでご紹介します。
諏訪IC〜国道20号・152号〜ビーナスライン(蓼科〜白樺湖〜車山〜霧ヶ峰〜美ケ原、一部冬期閉鎖されます。)〜美ヶ原スカイライン(美鈴湖)〜国道284号・国道143号(浅間温泉)〜松本IC


・2014年 車山高原 初夏の情報
(2014/7/18情報)
車山高原のニッコウキスゲの開花状況は中腹の1700m付近から山麓付近は5〜6割状況です。
車山肩付近も5〜6割状況です。

不順な天候が続いており、今後の予想は難しいところですが、今週末から7月の終わり頃にはいい見頃時期を迎えそうです。

高原の花たちもハクサンフウロ、イブキトラノオ、グンナイフウロ、キジムシロ、タテヤマリンドウなど咲いて来ております。これから序々にその数も増して来るでしょう。


・2012年車山高原 初夏の情報
(2012/7/18情報)
車山高原のニッコウキスゲの開花状況は標高1680m付近の南斜面は6割程度の開花状況となっております。
また中腹の1700m付近の南東斜面は4割程度の開花状況となっております。

関東甲信越におきましては梅雨明け宣言も出され、気温も一気に上がって来た事から、今後は開花の状況も早まって来ると予想されます。

見頃予想といたしましては7月23日から25日くらいからと予想されます。

花芽は以前に比べると少ない感じが致します。またシカ除けの柵もしてあります。

(2012/6/20情報)
車山高原の標高1500m付近のレンゲツツジは現在6割〜7割できれいに見ることができます。今週末には鮮やかな満開のレンゲツツジが楽しめそうです。

また、車山山頂から山麓の遊歩道沿いでもレンゲツツジやスズラン、シロスミレなどの花が咲き始め、花を見ながら高原の散策が楽しめます。

車山湿原や車山肩のレンゲツツジは、まだ蕾の状態となっております。

(2012/6/6情報)
車山高原のレンゲツツジはまだ蕾みの状態です。今年も若干遅れ気味の傾向です。

高原ではキジムシロやタチツボスミレ、サクラスミレ、ウマノアシガタ、ズミ、ヤマナシ、オオカメノキ、コリンゴなどが咲き始めております。

高山では気温が低めの傾向が続いており、夏の花たちも遅れ気味となっております。


・2011年車山高原 初夏の情報
(2011/7/10情報)
霧ヶ峰、車山のレンゲツツジは終わりとなって来ております。変わって霧ヶ峰、車山山麓から中腹にかけてニッコウキスゲが見頃となって来ております。山麓では5分咲きの状態であと5、6日位で満開状態となる状況です。中腹から山頂、車山肩はまだ1分咲きの状態で、20日頃が見頃予想といえます。

関東甲信越が梅雨明けとなり、開花も若干早まってくるものと予想されます。
夏の花たちも咲き始めて来ており、ハクサンフウロ、グンナイフウロ、イブキトラノオ、ヤナギランなど高原を賑わし始めております。


(2011/7/02情報)
車山中腹から車山肩にかけてレンゲツツジは見頃となっております。今週いっぱいは楽しめるでしょう。ニッコウキスゲの開花状況は車山、霧ヶ峰山麓では一部開花が始まって来ておりますが、車山中腹から肩にかけては蕾みの状態です。

開花は例年並みの状況で、見頃は7月半ば頃と予想されます。ニッコウキスゲは昨年はシカに大分やられましたが、今年は防御柵等設置して被害を防ぐ対策をとっており、効果を期待する所です。


(2011/6/15情報)
ビーナスラインのレンゲツツジは車山山麓付近では蕾みの状態から、開花が少しずつ始まって来ました。梅雨の季節でまだ天候がはっきりしておりませんが、大きな変化が無ければ6月20日ころから見頃を迎えそうです。

見頃期間は1種間から10日と見られます。その他車山周辺ではコバイケソウ、スズラン、キジムシロ、ウマノアシガタ、アケボノスミレ、タチツボスミレなどが咲いて来ております。

これから徐々に夏の花たちも高原を賑わして来るでしょう。



満開を迎えた霧ヶ峰付近のニッコウキスゲ 2009/7/20撮影

・中央自動車道諏訪ICから
諏訪IC出口で右折、国道20号から国道152号へ、芹ケ沢で直進、蓼科高原へ約22K

・蓼科高原
蓼科高原は周囲1kmの蓼科湖を中心に蓼科山の南麓から八ヶ岳の西麓に広がる高級リゾート地。蓼科湖畔には、マリーローランサン美術館や蓼科高原芸術の森・彫刻公園など、アート鑑賞出来るスポットも多い。又今人気の英国風庭園・バラクライングリュシュガーデンや武田信玄の隠し湯として有名な蓼科温泉もあり高原リゾートを満喫出来る人気エリア。

設計から庭づくりまで、
イギリス人が手掛けている英国式庭園、
バラクライングリッシュガーデン


オールドローズが薫るイングリシュガーデン

・蓼科高原 蓼科湖
蓼科高原の入口にありボート、釣りなどができ歩道も整備されています。


横岳ロープウェイ
・蓼科高原 ピラタス横岳ロープウェイ 坪庭
ピラタス横岳ロープウェイにて標高2240mの山頂駅へ、目の前には『坪庭』が広がっています。33平方メートルにわたる溶岩台地には、40分ほどで一周できる探勝路もあります。ハイマツがおおうゴツゴツした溶岩と、30種類以上の高山植物の群生を見る事ができます。

・白樺湖
白樺の木々に囲まれたこのエリアは、ビーナスラインのレジャースポットとしての人気が高い、湖畔のまわりには温泉、美術館、レジャーランドなどの施設が点在し、湖面ではボートや遊覧船などのレイクレジャーも盛ん、高山植物も数多く自生し、自然鑑賞にも目を楽しませてくれる。湖畔には白樺も多く周囲約6kの人造湖です。釣り、遊覧船、ボート遊び等が楽しめます。蓼科高原〜白樺湖、約13k。

寄り道・女神湖
途中女神湖へ立ちより、白樺湖に戻ります。
女神湖湖畔の遊歩道は一周約2k、湖面みある立ち枯れた白樺が幻想的です。可愛いショップや食事処もいっぱいあります。

夏の蓼科写真集のページへ

瀟洒なペンションや馬車も


雰囲気のある食事処

女神湖

・車山高原
女神湖より白樺湖に戻り車山、霧ヶ峰方面へ、霧ヶ峰で最も高い標高1925mの車山は山頂付近に豊かな自然が広がる高原。夏にはトレッキングやパラグライダー、冬にはスキー、スノーボードで賑わう。リフトで簡単に山頂まで上がれるからうれしい。頂上からは八ヶ岳、富士山、アルプス連峰が見渡せ360度のパノラマがすばらしい。また季節ごとの花の競欄も見事。しゃれたペンション、ホテルも多く点在しています。白樺湖〜車山高原、約5k。


白樺湖より車山に向かう途中よりの大パノラマ(眼下に白樺湖、バックに蓼科山)


ニッコウキスゲが咲き揃う車山


車山ペンション街

車山のマツムシソウの群落

霧ヶ峰高原の最高峰でもある、車山の山頂(標高1925m)には富士山から気象レーダーが移転し開局しました。
7月上旬に咲くニッコウキスゲから8月中旬より咲き始めるマツムシソウは霧ヶ峰高原車山の名物となっており季節には多くの人が訪れ、高原の花の美しさには魅せつけられています。
・車山、霧ヶ峰ニッコウキスゲのページへ
・車山マツムシソウのページへ

・霧ヶ峰高原
ビーナスラインの車山から美ヶ原高原へ行く途中にある東西に10km、南北に15km続くゆるやかにして広大な高原。霧が発生しやすいことからこの名が付けられた。春から秋にかけてはレンゲツツジ、コバイケソウ、ニッコウキスゲ、マツムシソウなどなどの高山植物が咲きいろとりどりのお花畠が見られる。車山高原から〜霧ヶ峰高原、約8k。


霧ヶ峰高原の広大な草原に咲くニッコウキスゲ

・3ヶ所の湿原
八島湿原や車山湿原、池のくるみの踊場湿原の3つの湿原も見所。
八島ケ原湿原(標高1600m)は1万2000年かけて形成された泥炭地で、国の天然記念物。浮島のある八島ケ池や鎌ケ池を含む高層湿原、さまざまな高山植物や湿原植物が咲き、一周約90分の散策が楽しめます。

・寄り道・扉温泉
途中扉峠より左折、山深い渓谷に秘湯扉温泉がある。道幅が狭く、カーブも多いので通行には注意が必要です。


高層湿原八島ヶ原湿原(季節にはハクサンフウロを始め
多くの高山植物が咲いています)


美ヶ原高原に向かう途中の壮大な風景

・美ヶ原高原
日本一標高が高く(2000m)、広大な草原(600ha)が、美ヶ原高原です。南、中央、北アルプス、八ヶ岳、蓼科山等が一望できます。ビーナスライン霧ヶ峰高原〜美ヶ原高原、約27k。

夏の美ヶ原高原
山頂一帯が標高2000mの美ヶ原高原は高山植物を始め、樹木や昆虫、野鳥などの自然の宝庫となっております。春、夏、秋と美しい高原の自然を楽しめます。

駐車場から美ヶ原最高峰の王ケ頭までは片道1時間位です。
美ヶ原高原は展望も見事だが、高山植物のメッカとしても有名、草原の夏には200種類の高山植物を見る事ができます。盛夏の美ヶ原はレンゲツツジの大群落で覆われていた高原からむらさき色のクガイソウ、フジクサ、ピンク色のカワラナデシコ、シャジクソウ、ハクサンフウロ、ヤマホタルブクロ、白いウスユキソウ、ヤマオダマキ、オレンジ色のコオニユリ、黄色のトモエソウと百花撩乱、色とりどりのお花畠が現れる。

美ヶ原高原駐車場
8月下旬ともなれば、高原は早々と秋の気配を漂わせ始める。華やかだったニッコウキスゲの高原は再び、マツムシソウの淡い薄紫色に染め直される。わずかな風に身を揺らすマツムシソウは秋の高原の代表的な名花。さらに黄色いアキノキリンソウや、細い枝先に褐色の花を付けるワレモコウも初秋の高原に花を添える。

松本ICより林道美ヶ原線経由で美ヶ原高原へのドライブ旅 紹介ページへ

美ヶ原高原内にある美しの塔は美ヶ原高原のシンボルになっております。

高原内には散策道が整備されており、王ガ頭や王ガ鼻方面へ多くの人達が美ヶ原高原ハイクを楽しんでおります。

美ヶ原高原「美しの塔」


美ヶ原高原駐車場よりの壮大な大パノラマ

・美ヶ原スカイライン
美ケ原から武石峠を経て、美ヶ原スカイライン全長約18kへ、別名林道美ケ原線といわれ、道幅が狭く小さなカーブが多い。

・美鈴湖
標高1000mの山あいにある釣り人に人気のある湖です。

・浅間温泉
・湯々庵・枇杷の湯(とうとうあん・びわのゆ)
松本藩専用のお風呂があった所に建つ、元々は旅館だった日帰り温泉。800円、9:00〜21:00、月曜休み、P20台、TEL0263-46-1977

・浅間温泉会館・ホットプラザ浅間 
民芸調の建物で7種類の浴槽が備わっている、日帰り入浴施設。温泉に入った後は70畳の大広間でゆっくりくつろげます。840円、10:00〜20:00、火曜休み、P20台、TEL0263-46-6278、美ヶ原〜浅間温泉、約18k。

・長野自動車道松本ICへ
浅間温泉より約8k、県道284号、国道143号を経て松本市街、松本ICへ
松本城のページへ

森林ウォーキングと温泉と食で健康デトックス(若返り)の旅プラン
日々のストレス社会の生活の中で体内にたまった老廃物をすっきり除去して、若々しい新鮮な身体に取り戻し、元気はつらつとした社会生活を送るための旅のプランです。
森林ウォーキングと温泉と食で貴方をリフレッシュいたします。
元気な内蔵を取り戻すと共にダイエット効果や美肌効果など多くのメリットが取り戻せます。

・アクセス
[車]中央自動車道諏訪ICからから、国道20号、国道152号、芹ケ沢で直進、蓼科高原へ22K
[車]長野自動車道松本ICから国道143号、県道284号、浅間温泉、林道美ケ原線武石峠、美ケ原へ26k
[電車]JR中央本線茅野駅下車、諏訪バス車山行きで車山高原へ
[電車]JR中央本線上諏訪駅下車、美ヶ原高原美術館行きは、
1日3〜5本、土、日曜、祝日、夏シーズンのみ運行、諏訪バスにお問合せを。
タクシーは4人で利用すればバスと同額位で行けます。
・お問合せ先
・茅野市観光案内所TEL0266-72-2637  ・諏訪市役所観光課TEL0266-52-4141
・松本市役所観光温泉課TEL0263-34-8307  ・諏訪バスTEL0266-57-3000





・季節の輝きを求めて
信州の季節が織りなす瞬間の美しさを画像にて一同に紹介し、楽しんでいただいております。


にぎわう夏の上高地河童橋付近
旅行中は免疫力も高まり、肌の老化や生活習慣病の予防の効果も期待出来る

・周辺情報

・蓼科高原 マリ−ローランサン美術館
20世紀前半に活躍したフランス人画家、
マリ−ローランサンの作品、約120点を展示しています。
淡いローズ色とグレーを使った女性をモチーフとして描かれています。
入場料1000円、9:00〜19:00、休館日なし、
TEL0266-67-2626

・白樺湖ファミリーランド
・白樺湖湖上遊覧船
・蓼科テディベア美術館
(世界各国の衣装を着たテディベア7000点を展示。)
・世界の影絵・きり絵・ガラス・オルゴール美術館


坪庭

ロープエェイ山頂駅付近

・美ヶ原高原美術館
を中心に400点あまりの作品が大自然の中に野外展示されています。1400円、9:00〜17:00、4月下旬〜11月中旬
TEL0268-86-2331

広大な敷地に現代彫刻が


高原を朱色に染めるレンゲツツジ
6月にはレンゲツツジが咲き、高原を朱色のジュウタンを敷きつめたように艶やかに咲き競う。

美ヶ原高原散策道マップ
美ヶ原高原内には多くの散策道が付いておりますので春、夏、秋と美しい季節の高原のウォーキングを楽しめます。