信州の神社・古刹(寺)


長野市善光寺

信州は古くから山岳信仰が開かれ、槍ヶ岳、乗鞍岳、駒ヶ岳、御嶽山など厳しい山岳で修行する修験者たちが多く存在しておりました。
北信州でも戸隠山を始めに、飯縄山、小菅山(北信濃の三大修験場)、高妻山などでも多くの修験者たちが修行し、神社や寺が多く存在しました。

現在では修験者たちは姿を消しましたが、多くの神社、寺が残り、今でも多くの参拝者の方たちで賑わいを見せております。


 
国宝 仁科神明宮(大町市)

 ・信州の人気の神社仏閣

 ・神社
 ・寺
善光寺

元善光寺

別所温泉(前山寺 北向観音 安楽寺 常楽寺 中禅寺 大法寺)上田市

県宝 霊松寺 (大町市)

県宝 高山寺三重の塔(小川村)

光前寺 (駒ヶ根) 
   


 
諏訪大社 下社秋宮本殿

 ・神社とは 寺とは その違いは何。
信州には日本神話に登場する戸隠神社伝説のゆかりの神社や、山や大木など自然をご神体にする神社、また善光寺など歴史の深い神社仏閣が数多くあります。信州は全国では10位の神社仏閣が多く存在しております。
また「信濃国十三社巡り」という神社仏閣を巡りながら御朱印を頂きく習わしもあります。


ちなみに日本全国では神社は約8万8000社あると言われております。その中でも有人神社(神職者が常駐している神社)は2万社ほどと言われております。

お寺は約7万7000寺あると言われております。お坊さんの数は34万人だと言われております。

 ・神社とは
 ・寺とは
1、神社は神道(しんとう)に属し神様を祀っているところ、形あるものはありません。

2、入り口には鳥居がある。(この鳥居は神の世界と人間の世界との境界になります)

3、神社では神主(かんぬし)さんや巫女(みこ)さんがさまざまな神事の準備などの仕事をしている。

4、呼び名は「神宮」「宮」「大社」などがありまり名前により格式があります。

5、神社の起源は日本にあり、仏経より歴史が古く、日本特有の宗教。

6、神社にはお墓はありません。


神道は誰かが開いた宗教ではなく生活の中で自然に生まれた考え方で開祖がいない。

山や森、自然など神様が住む場所とされる神聖な場所に祭壇を造ったのが神社の起源とされている。

結論的には「人」または「自然崇拝」といえます

特に神社には天照大御神(あまてらすおおみのかみ)、大国主命(おおくにぬしのみこと)などの日本の神様が祀られているところが多くあります。

「神宮」「大社」と付くものは数ある神社の中でも特別高い格式を持つ物になります。
1、寺は仏像を安置して、仏経の教えを説く場所

2、仏経とはインドのお釈迦様によって説かれたもので飛鳥時代に百済から日本に伝わった宗教で歴史は1500年程です。

3、仏経には教義、教典、戒律があり、自らが仏になるために修行をするという教えがある。

4、仏像には様々な仏様があり、大日如来、薬師如来、釈迦如来、文殊菩薩、地蔵菩薩、不動明王などの仏様が仏像として安置されている。

5、お寺の呼び方は「○○寺」「庵」「院」「坊」「大師」「寺院」などの呼び名がありますが、格式の違いはありません。

6、寺には敷地内にお墓があることが多いです。


 
戸隠神社中社

 神社・寺の参拝の仕方
 ・神社
 ・寺
神社をお詣りする際は鳥居の前で一礼し、手水場で手や口を清め、

お賽銭を入れて「二礼二拍手一礼」が一般的です。

・鳥居から境内の中は神の領域に入ります。

特に参道は神が通る道ですので、神は真ん中(正中)を歩きますので、人間は参道の端を歩かなくてはなりません。

・手水場(舎)の作法(手と口を清める)
1、右手で柄杓を持って水をくみ、それを左手にかけて洗う。

2、柄杓を左手に持ち変えて右手を洗う。

3、右手で柄杓を持ち、左の手に水を入れて、その水で口をすすぐ。(杓に直接、口をつけてはいけません)

4、もう一度左手に水をかける。

5、両手で柄杓を立てて、柄の部分に水を流す。
お寺では山門の前で一礼、

手水場で手や口を清める。(神社と同じです)

香炉のお線香の煙を体に受け、身を清める。

お賽銭を入れて鐘や鈴があればそれをを鳴らし、合掌して最後に拝礼。

・お寺の参道は歩くのには特に決まりはありません。


 
神社にある鳥居 この鳥居より人間社会と神が住む境内とに別れる

 ・御朱印とは

 御朱印とは寺や神社に参拝していただける事が出来るもので、その寺や神社の御宝印や社名を朱印で押した御本尊名や社名などが墨書きされたものです。

その寺社に参拝した証、記念となるものです。

御朱印は寺から始まりました。御朱印は納経印とも言われるように、寺で写経をし、それを奉納した証としていただけるものでした。
寺で始まった御朱印がその後神社に広がり、現在では一般参拝が出来るほとんどの寺社で頂けるようになりました。

最近では御朱印めぐりの旅と称してブームとなり、旅をしながらお気に入りの寺や神社の御朱印を頂く人達が増えております。

・御朱印を頂く時のマナー
1、御朱印を以来するとき /「御朱印をお願いします」と申し上げると良い。
その際、書いて頂きたいページを開いて御朱印帳を提出すると良い。

2、御朱印を書いて頂いているとき /書く方の気が散らないように、声をかけたり、のぞいたりしないように。

3、御朱印をいただくとき /「ありがとうございます。いただきます。」と礼を述べて帰る。

4、御朱印代について /寺社によって異なるところもありますが、一般的には1ページ300円のところが多いです。
できればおつりの無いように事前に用意しておくのがエチケット。

各お寺の御朱印

   


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