定額山 元善光寺 -飯田市-


元善光寺本堂
元善光寺は推古天皇十年(西暦700年)に信州の麻績(おみ)の里(現飯田市座光寺)の住人、本多善光公が難破の堀から一光三尊のご本尊様をお迎えしたのが元善光寺の紀元で、

その後皇極天皇元年にそのご本尊は現在の長野市へ還座され、出来たお寺が善光公の名をとって「善光寺」と名付けられました。

それから飯田の方の当山は勅命によって木彫りで同じご尊像が残され「元善光寺」と呼ばれるようになりました。

その時、仏勅によって「毎月15日間は必ずこの麻績の古里に帰って来て衆生を化益せん」というご誓願を残されとのことで、

長野の善光寺と元善光寺の両方をお詣りしなければ片詣りと昔から言われております。

「一度詣れよ元善光寺 善光寺だけでは片詣り」



元善光寺石碑
飯田の市街地から北へしばらく行きますと座光寺という地名の里があり、そこに元善光寺があります。

「定額山 元善光寺」と呼ばれ、古い時代から熱く信仰され、地域の人達や遠方からのお参りの人達に親しまれております。


元善光寺山門

元善光寺の境内


元善光寺の由来案内看板


秋には菊の花の展覧会が催される

延命親子地蔵尊

知恵、縁結びの松

この松は枝が分かれた先で再び結合して、知恵の輪の如くなっていることから、「知恵の松」とも「縁結びの松」とも言われております。

松は千寿千年の翠とも言い、縁起が良いので、特に学業成就、良縁成就にご利益があります。


知恵、縁結びの松


元善光寺の矢場



鐘楼


社殿、社務所

社殿、社務所


元善光寺より飯田の市街地を望む


アクセス
[電車]JR飯田線元善光寺下車
[車]中央自動車道飯田IC下車 国道153号線を駒ヶ根方面へ 座光寺信号より1分
お問い合せ
飯田観光協会 0265-22-4851



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