高遠城址公園の桜・伊那市高遠


満開のコヒガンザクラに圧倒される そして好天に恵まれた高遠の春を満喫
2009/4/10 午前8時10分頃撮影
高遠城趾公園のタカトオコヒガンザクラは桜の色の美しさと規模の大きさから『天下第一の桜』と称されています。


花は小振りでピンク色が濃く、1500本の桜が満開に咲きそろう眺めは、

雪景色の中央アルプスとの素晴らしいハーモニーを作り出し、

見事な桜の森を演出しております。

県の天然記念物の指定を受けており、日本の桜名所100選にも選ばれております。
 


青空に冴える桜雲橋のコヒガンザクラ 2009/4/10 午前8時頃撮影


ピンクの色合いが素晴らしい2009年の満開の高遠コヒガンザクラ。
2009年4月10日 午前8時10分頃撮影

[高遠の桜、2009年春の開花予想情報]

満開の南ゲートのコヒガンザクラ 
09/4/10 午前8時30分頃撮影

満開のコヒガンザクラと晴天の中央アルプスを撮る
09/4/10 午前9時頃撮影
(2009年4月10日情報)

高遠城址公園のコヒガンザクラは今日(4月10日)満開となりました。
今日、信州の旅.comでは、開花の日から好天が続き、開花が順調にいっていると思い、どのくらいの状態か視察に出かけたところです。

朝7時30分に高遠城址公園に到着し、すぐ取材を始めましたが、見たところもう満開状態でした。今日はこれから気温が増々上がる予定でしたので、午後には満開宣言が出ると思い撮影を続けたところ、正午に伊那市より満開宣言がなされました。

タイミング良く、いい取材が出来ました。最新の画像を掲載いたします。

このあと天候も安定している予報が出ておりますので、大きな崩れがなければ1週間くらいまでは見頃が続くでしょう。

開き始めたコヒガンザクラ 2009/4/6撮影

城址公園手前より仙丈ヶ岳を望む
2009/4/6撮影
(2009年4月6日情報)
高遠城址公園のコヒガンザクラが開花をいたしました。
平年に比べるとかなり早い開花となります。しかし3月中頃が異常な高温時期があり、

当初はもっと早い開花情報が流れておりましたが、3月の終わり頃に寒の戻りがあり、1週間以上寒い信州に逆戻りしておりました。4月3日頃より、気温が上がり始め、やきもきいたしましたが、ようやく開花となりました。

このままの気候でいけば今週末の4月11日か12日頃から見頃となるでしょう。

まだ蕾み状態の高遠コヒガンザクラ
2009/4/2午後1時頃撮影

まだ開花が始まっていない高遠城址公園の
南ゲートの風景 2009/4/2午後1時頃撮影
(2009年4月2日情報)
信州は昨日4月1日より真冬並みの寒気が入り込み、北部の山沿いから平地にかけても雪模様となる。
山沿いでは20センチ近くの積雪を記録し、平地でも5センチから10センチの積雪を記録する。

この寒波の影響やここ1週間の寒の戻りで、高遠のコヒガンザクラも開花の準備に入っているにもかかわらず、開くに開けない状態が続いております。

今日4月2日、開花状況の視察に行って来ましたが、南ゲートの日当りの良いところでもまだ蕾みの状態でした。

明日4月3日からは気温も上がり始め、4月8日位までは良い天気が続くとの予報が出ておりますので、この状態でいけば4月5日か6日位に日当りの良いところは開花が始まると思われます。

その後天候に恵まれれば12日近辺に見頃を迎えるのではないかと予想されます

(2009年3月30日情報)
信州では4月5日より善光寺の御開帳が始まり、その御開帳の回向柱の受入式が3月29日無事に行われました。午前中は雪も舞う場面もありました。
このところの寒の戻りで「春は名のみの風の寒さや・・・」早春賦の歌の文句通りの信州の気候です。

高遠のコヒガンザクラも開花の状態に入っておりますが、開花の時期も微妙なところです。
長野気象台は最終の発表時(3月18日)に開花予想日を4月2日と発表しておりますが、この寒の戻りで若干ずれ込みそうな気配です。

(2009年3月25日情報)
信州は3月24日頃より寒波が入り始め、寒の戻りとなっております。この寒の戻りは今週いっぱい続く様子で、寒い信州に逆戻りをしております。3月26日には山沿いを中心に雪模様の情報が出ております。
高遠のコヒガンザクラもつぼみがふくらみかけてきており、開花の準備に入っている状態ですが、この寒の戻りで4月2日の開花予想でしたが、若干ずれる可能性も出て来ました。
今後の気温の推移に注目するところです。

(2009年3月19日情報)
長野地方気象台は3月18日、第3回目の桜の開花予想を発表しました。
3月後半も気温がかなり高めに推移すると予想され、第1回目、2回目より、開花予想がさらに早まり、
高遠のコヒガンザクラも平年より11日早い、4月2日の開花予想と発表されました。
伊那市観光協会高遠支部では4月4日に公園開きを予定しており、公園開きの開園も早める検討を初めている様子です。
高遠のコヒガンザクラは1994年以降では2002年の4月3日の開花が最も早く、それを上回る早い、開花予想といえます。

(2009年3月12日情報)
長野地方気象台は3月11日、第2回目の桜の開花予想を発表しました。
3月も気温が平年より高めに推移すると見られ、信州全体を第1回目の開花予想より1日早まる、予想としました。
高遠のコヒガンザクラはそのまま変わらず4月5日を開花日との予想。

暖冬の年は気候の変動もはげしく、2007年も暖冬で桜やアンズ等が開花して、その後寒の戻りがあり、思わぬ雪に見舞われ、満開もかなり遅れた例がありますので、
今後の気温と天候にも注意が必要と思われます。順調に開花して、順調にいけば4月11日か12日頃が満開と予想されます。


(2009年3月5日情報)
長野地方気象台は3月4日、第1回目の信州の桜の開花予想を発表をしました。
今年の信州は記録的な暖冬となり、3月も気温が高めに推移すると見られ、桜の開花予想は例年よりかなり早まりそうとの予想。
高遠のコヒガンザクラも開花予想日を4月5日頃と予想し、平年より8日早く、昨年より4日早い開花予想。

信州では12月から2月までの平均気温が平年より2,5度から3度近く高く、雪も少なかった結果となる。
花芽が「休眠打破」を経て、今後も気温が高めに推移すると、さらに開花が早まるとも予想しています。

(2009年2月5日情報)
日本気象協会は2月4日、今年のソメイヨシノの開花予想を発表しました。
今年の春は暖かい春が予想されるため、桜の開花も平年より早めのところが多くなりそうとの事。
信州でも平年より早い開花が予想され、長野市付近では4月8日から4月11日頃の見込みで、
高遠のコヒガンザクラもその頃か、もしくはもう1,2日早くなるかもという予想です。
気象庁では2月から4月までの3ヶ月予報では気温は平年並みかやや高めの見込みと推測。信州では12月から1月は多少高めに気温は推移しましたが、適度の寒波も入り、「休眠打破」も順調に推移したとの見方。2月、3月は平年より気温が高めに推移するとの見方で、平年より早めの桜の開花が予想されるとの見通し。


高遠のさくらの開花宣言はその年の気候により違いますので現地へお問い合せの上お出かけ下さい。
・高遠の桜情報テレホンサービス0265-94-3939
高遠のさくら過去の開花、満開のデータ
 
開花日
満開日
2009年
4月6日
4月10日
2008年
4月9日
4月15日 
2007年
4月5日
4月13日
2006年
4月13日
4月19日
2005年
4月12日
4月17日
2004年
4月7日
4月12日
2003年
4月15日
4月19日
2002年
4月3日
4月8日
2001年
4月11日
4月15日
2000年
4月17日
4月23日
1999年
4月12日
4月17日
1998年
4月8日
4月13日

・平年並みとは、過去5年間の平均値をあらわしたものです。
・桜の開花とは、一本の木から花が 5 〜 6 輪開いた状態になったときを言います。
・桜の開花から満開までの平年の日数は、 5 日間前後です。
・桜の満開とは、花芽の約 80 %以上が開花した状態の時を言います。

植物の休眠打破
植物の種や芽は、動物の冬眠と同じように一時的に活動や成長が停止状態になる。それが特定の条件で目覚めるのが「休眠打破」といいます。時間がたてば自動的に休眠打破するものもありますが、特定の温度を受けて休眠打破する種類が多く、その多くの花木類は秋から休眠状態に入り、冬の5度前後の低温にさらされて目覚め、気温の上昇とともに成長し、開花するものと考えられている。
そのため冬の低温の期間が少ない場合や低温期間がなかった場合は花の休眠打破が遅れ、開花が逆に遅くなる場合もある。


人気スポットの桜雲橋の全景を望む


高遠城址公園より中央アルプスを望む。


高遠城三の丸内のコヒガンザクラ

高遠城址公園内のさくらの写真撮影スポットは数多くあり、ベストアングルを狙って、大勢のカメラマンが桜を撮っております。

撮影スポットはカメラマンでいっぱい


色鮮やかなピンクのさくらに囲まれた人気スポットの桜雲橋

高遠のコヒガンザクラは明治の始め頃より植え始め、今の老木はその頃植えられたもので樹齢は100年を越ております。

現在では1500本以上になり、その花の形はややこぶりで赤みを帯び、その可憐さと規模の大きさは「天下第一の桜」と称されており、県の天然記念物に指定されております。平成2年には日本さくらの会の「さくら名所百選」に選ばれています。

高遠城は古くから伊那谷の要所であり、武田方の仁科五郎盛信と織田信忠の攻防を最後に戦乱の時代に幕を閉じました。
明治4年(1871年)廃藩置県となり、翌年の明治5年に高遠城の建物は民間に払い下げられました、そのとき旧藩士たちが桜の馬場からさくらを移植したのが、始まりとされております。明治8年(1875年)城址公園となりました。


桜雲橋の下の散策道と小池



満開の桜の木の下でランチを楽しむ人達
春のうららかな日和り、桜の下でファミリーや仲間たちで思い思いのランチを、ゆっくり、のんびり過ごすのも、日本の楽しい、いい風習ですね。


門を覆うコヒガンザクラ

桜の下でくつろぎのひととき


城址公園内の土手に咲いているコヒガンザクラの大木
(青空にコヒガンザクラのうすピンクが映える)


高遠城址公園北口のコヒガンザクラの回廊
高遠城址公園のゲートは4箇所あり、北ゲート、南ゲート、西ゲート、グランドゲートがあり、その4箇所のゲートどこからも入場出来ます。


小川が流れる風景とコヒガンザクラの乱舞い


高遠のコヒガンザクラは信州の春を告げる代表的な地域と云われます。

うすい紅色のかかった高遠コヒガンザクラはなんとも言えず、春のうれしさを感じさせてくれます。

日本全国から多勢の人達が春を感じに愉しみにして訪れます。期間中は人も車も非常に混雑いたしますので、気を付けてお花見を楽しんで下さい。

駐車場 約4000台
駐車料金 700円(普通車)



桜も人も満開です。

アクセス
[車]中央自動車道伊那ICよりR361経由30分・諏訪ICよりR152経由50分
[電車]JR飯田線伊那市駅または伊那北駅より高遠行きのバスで30分
高遠城址公園周辺map
お問い合せ
高遠の桜の見頃は、4月中旬頃ですがその年の気候により見頃が変わりますので現地へお問い合せの上お出かけ下さい。
長野県伊那市高遠
・高遠観光協会TEL0265-94-2552 ・高遠支所TEL0265-94-2551(代)
・高遠城址公園テレホンサービス0265-94-3939



2009年4月10日撮影




2008年4月15日撮影



2007/4/12撮影

・季節の輝きを求めて
信州の季節が織りなす瞬間の美しさを画像にて一同に紹介し、楽しんでいただいております。


にぎわう夏の上高地河童橋付近

旅は心と体に効果バツグン
旅行中は免疫力も高まり、肌の老化や生活習慣病の予防の効果も期待出来る

制作者の感想
・満開日予想の今日(07/4/12)、高遠の桜を取材に行ってきました。ピンク色も鮮やかで花付きも良く、みごとな桜の森でした。朝7時30分頃着きましたが10時まで駐車可能な大型専用駐車場に駐車しましたが、もうすでに半分以上いっぱいでした。朝はちょっと冷え込んでいましたがその後気温は上がり、絶好のお花見日和りとなりました。城址公園内のさくらもほぼ満開状態で真っ青な青空にピンクのコヒガンザクラが映えていました。雪をかぶった中央アルプスも青空に映え、撮影スポットはカメラマンでいっぱいで通るのにもひと苦労と言った感じです。去年はお昼近くに高遠に着きましたが渋滞に巻込まれましたので、今年は早くに出かけ正解でした。早めの出発をおすすめします。(2007/4/12記)

・周辺情報

・花の丘公園
(お花見時期 4月下旬〜5月上旬)
高遠城址公園の上方の山腹に花の丘公園があります、高遠町で「桜からのまちづくり」をテ−マに平成に入ってから植樹が行われ、現在、約11haの園内には八重桜500本とその他4500本、約100種類の桜があります。高遠城址公園の桜が散ったあとに見ごろを迎え、第2の桜の公園として平成8年5月にオ−プンしました、「桜見本園」では色々の八重桜が時をずらして咲いていきます。


04/4/12撮影



03/4/18撮影


02/4/8撮影


高遠の桜 写真集2001

01/4/16撮影

・信州産地直送便
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