志賀高原 東館山高山植物園


華やかな夏の花たちの共演
標高2030mの志賀高原・東館山山頂南斜面に広がる東館山高山植物園は、約10万平方メートルの敷地の中に、500種類を越える志賀高原に自生している貴重な、高山植物が植えられている。

春の雪解けと共に顔を出す、ミズバショウからリュウキンカ、エンレイソウ、サンカヨウ、うす紫の大輪の花を咲かせるシラネアオイから初夏にはニッコウキスゲの大群落からコバイケソウ、エゾアジサイなどが咲き、夏の最盛期にはたくさんの花たちの共演が見られ絢爛豪華なお花畑が出現をする。ピンクのハクサンフウロからタカネナデシコ、透き通るような紫のグンナイフウロ、その他ハクサンチドリ、ハクサンシャクナゲ、タカネバラ、タケシマラン、ゴゼンタチバナなど夏の植物園を賑わす。

8月も終わり頃になると標高2000mの東館山山頂あたりは秋の雰囲気に変わり始め植物園は夏のなごりの花と秋の花が入り交じり、また色彩あざやかな雰囲気をかもし出す。秋の代表はサワギキョウの濃い紫いろの花が注目を集める。そのほかリンドウやアキノキリンソウ、ツリガネニンジン、ウメバチソウ、マツムシソウ、カライトソウ、ヤナギランなどが植物園を秋の風情をいっそうかもしだす。

蓮池または発哺温泉からロープウェイやゴンゴラリフトにてらくらく東館山山頂へまた高天ヶ原スキー場からリフトでも気軽にアプローチ出来ます。


標高2000mの志賀高原東館山高山植物園ブエモン平のニッコウキスゲ 2009/7/20撮影
まだ多くの人に知られていないニッコウキスゲの群落が見られる志賀高原東館山ぶえもん平



ゴンドラリフトで山頂へ

高天ヶ原スキー場、夏山リフトで東館山へ

志賀高原東館山高山植物園へのアプローチは蓮池からロープウェイで発哺温泉まで行き、そこからゴンドラリフトに乗り継いで東館山山頂まで行くコースと。
発哺温泉まで車で行きそこからゴンドラリフトで東館山山頂まで行く。
また高天ヶ原スキー場から夏山リフトで東館山山頂の少し手前まで行くアプローチがあります。


ゴンドラリフトと植物園


植物園内の散策を楽しみながら

写真を撮ったり、鑑賞をしたり


高山植物の咲き乱れる植物園内で涼しい夏のひととき


満開の夏の花たち


ハクサンフウロやタカネナデシコなどが咲き乱れている植物園


タカネナデシコ

ハクサンシャジン

サワギキョウ


植物園より志賀の山並を撮る(左の奥に笠岳を望む)


テガタチドリ

タカネバラ

ウサギギク


バックに岩菅山を望むブエモン平のニッコウキスゲ 2009/7/20撮影


夏の青空に映えるニッコウキスゲ

ぶえもん平のニッコウキスゲの中へ


7月中旬頃より咲くニッコウキスゲの群落 2007/7/22撮影


夏の盛りの植物園 2007/8/22撮影


東館山山頂駅より岩菅山を望む
寺子屋山、岩菅山のページへ



アクセス
[車]上信越道信州中野ICから志賀中野道路、国道292号湯田中、渋温泉郷経由、志賀高原へ
[車]関越自動車道渋川伊香保ICから長野原、草津温泉(志賀草津道路、渋峠冬期通行止)経由志賀高原へ
[電車]長野電鉄湯田中駅下車、それぞれのバスで目的地へ行きます。
志賀高原へは、長電バス横手山方面行きで志賀高原へ
奥志賀高原へは、長電バス奥志賀高原方面行きで奥志賀高原へ
お問い合せ
長野県下高井郡山之内町
志賀高原観光協会TEL0269-34-2404・山之内町観光協会TEL0269-33-1106
長野電鉄TEL026-248-6000・長電バスTEL026-295-8008




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