黒斑山(2404m)


火山館よりトーミの頭と黒斑山を望む
浅間山(釜山2568m)の外輪山の一角にある黒斑山(くろふやま2404m))は浅間山釜山が入山規制をされ、脚光を浴びた山と言えます。

平成22年4月15日に浅間山の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(平常)に引き下げられ、平成22年4月17日より火口から500mの前掛山(2524m)までの登山が可能となっております。

その以前までは前掛山も規制をされており、黒斑山が浅間山に登るもっとも高い山として人気を集めておりました。

今では浅間山の釜山や前掛山を望むロケーションが素晴らしく、また車坂峠より容易に山頂まで立てる事から多くの人達が訪れるようになっております。

また外輪山を周回するコースや湯の平、又は草すべり、Jバンドより前掛山へのルートもあり、いろいろなコースの選定が楽しめます。


 
コースマップ

・所要時間
車坂峠より表コース-(1時間30分)-トーミの頭-(30分)-黒斑山 合計所要時間2時間
車坂峠より中コース-(1時間20分)-トーミの頭-(30分)-黒斑山 合計所要時間1時間50分
休憩時間含まず

 
湯の平付近よりトーミの頭と黒斑山を望む

 車坂峠より出発

 
長野県小諸市と群馬県嬬恋村の間にある標高1973m(標高最高点)の車坂峠

 
車坂峠の案内看板前にて
 車坂峠は小諸市より高峰温泉とをつなぐチェリーパークラインで高峰高原にある車坂峠に到着。

標高1973mの車坂峠は眺望の良さと自然環境がすぐれ、多くの高山植物の宝庫としても知られ、周囲には多くの山々が連なり、

トレッキングを楽しむ人たちにも人気のエリアとなっております。。

 
唐松の紅葉が美しい色合いを見せる 2012/11/01撮影

 
黒斑山表コースを行く
 
黒斑山表コースを行く

 
眼下に小諸の市街地を望む

 車坂峠からの黒斑山表コースは比較的なだらかな登りで、それほどきつい箇所は見受けられません。ただし階段状の箇所は所々にあり、歩幅が合わない不都合さが感じられる。

シェルターを過ぎ、尾根に出ると一気に視界が開け、荒々しい光景が広がる。
トーミの頭からは浅間山本体の全容が眺望出来、外輪山の雄大な風景も眼下に収まる。

 
トーミの頭が目の前に

 
山頂部に雲がかかる浅間山(釜山)

 
外輪山の眺望も広がる

 
浅間山(釜山)全景
 浅間山は古くから火山として幾度も噴火し、大きな災害等も引き起こし、

今でも煙をはき、活火山として警戒体制にあります。
平成22年4月17日より火口の500mの位置にある外輪山の前掛山(標高2524m)までは登る事が出来ます。

 
トーミの頭より黒斑山山頂を望む

 
黒斑山山頂を目指す登山者

 
この日は強風と寒波に見舞われ、山頂付近は霧氷が現れていた 2012/11/01撮影

 
黒斑山山頂にて記念撮影をしていた登山者

 
中コースより下山途中に高峰高原の全景を撮る

 
 火山の山として知られている浅間山は、その本峰の美しい姿とはかけ離れた、

荒々しい外輪山の黒斑山は、見応えのある山と言えます。標高1973mの車坂峠より容易にアプローチが出来、人気の強さが伺う事が出来ます。



-記・写真 山田 輝男-

浅間山・前掛山のページへ  

アクセス
[車]関越自動車道東部湯の丸IC下車-浅間サンラインより高峰高原、チェリーパークライン車坂峠へ
お問い合せ
小諸市商工観光課観光係 0267-26-0210




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