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佐々木 明選手2004〜2005ワールドカップレポート

プロフィール

1981年9月26日、北海道大野町に生まれる。スキー好きの両親の影響もあり、3歳頃よりスキーを始める。高校はスキーの名門小樽北照高校、卒業後は日本体育大学へ進む。2001年のサンアントン世界選手権大会の参加メンバーに抜擢され、19位に。その後ワールドカップの世界で戦うようになり2年後の2003年1月のスイスのウェッゲンでの男子回転で2位に入り初の表彰台に、日本スキーアルペンレースで久々の快挙。2006年のイタリアのトリノ五輪のスキーアルペン競技の期待の若きトップレーサー。



佐々木 明選手


近況報告

12/15
アルペンスキーのワールドカップの男子回転第2戦は13日、イタリアのセストリエールで行われ、日本の佐々木明選手(ガーラ湯沢)が5位、皆川賢太郎選手(チームアルビレックス新潟)が11位、湯浅直樹選手北海道東海大)も21位に入る健闘を見せた。5位入賞を果たした佐々木選手は1本目、15番目に滑ったがバーンが軟らかく持ち味が出せず20位と出遅れたが、2本目はナイターで引き締まったバーンでまるで別人の滑りを見せた。本人も「まっすぐガンガン行った。調子のいい感覚がなんとなく戻って来た、今までで一番いい滑りかも知れない」と満足そうだった。1年2カ月後のトリノ五輪の舞台になるコースだけに、この成績は弾みが付き、今後のワールド杯でも気合いが入りいい結果が楽しみです。

12/23
アルペンスキーのワールドカップの男子回転第3戦は22日,オーストリアのフラッハウで行われ、1回目4位に付けた佐々木明選手は2回目はタイムをのばせず、合計タイム1分36秒30で10位に終わる。岡田利修選手は始めて2回戦に進み、24位と健闘する。

1/17
アルペンスキーのワールドカップの男子回転第5戦は16日,スイスのウェッゲンで行われ、2季前のこの大会で2位に入った佐々木明選手は1回目は18位と出遅れたが、2本目に巻き返し9位に入る。1回目8位に付けた皆川賢太郎選手は2本目途中で失敗をして、途中棄権した。

1/27
アルペンスキーのワールドカップの男子回転第7戦は25日、オーストリアのシュラートミングで行われ佐々木明選手は合計タイム2分4秒05の23位に終わった。佐々木明選手は2本目の途中でコースの溝にスキー板をはじかれ、旗門を通り直しての23位。しかし佐々木選手は途中までは完璧の滑りで、本人も「久々にいい感触があった、今季で一番いい滑りかも」と調子が上がっているコメント。1月の終わりから始まる、イタリアでの世界選手権が楽しみになって来た。

2/12
アルペンスキーの世界選手権はイタリアのボルミオで行われているが、12日佐々木選手の出場する、男子回転競技が行われるが、日本選手の佐々木選手と皆川選手はすこぶる調子が良く、本人たちも「体的にも、気持ち的にもすごくいい状態と」コメント。メダルの期待が大いにかかります。期待して楽しみにしていましょう。

2/13
アルペンスキーの世界選手権はイタリアのボルミオで12日、男子の回転競技が行われ、佐々木選手は1回目9位に付けたが、2本目失敗をして途中棄権となる。「トリッキーな旗門にリズムが狂い、攻め切れなかった事に悔いが残る」とのコメントを残す。

3/15
アルペンスキーのワールドカップは13日、スイスのレンツェルハイデで男子回転と女子大回転の最終戦が行われ、男子回転で佐々木選手が合計タイム1分25秒15の12位となり、種目別回転のワールドカップ総合得点で14位となる。これで来年のトリノ五輪代表を内定した。全日本スキー連盟はワールド杯総合15位以内に入れば内定する事を決めており、スキー競技でははじめての内定となる。

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