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2010年ワールドカップニュース


2010年スキーシーズンのワールドカップニュースなどを中心に
スキー・スノーボードのいろいろな情報をリアルタイムに発信していきます。
今シーズンはバンクーバー五輪のシーズンともなり、各選手も気合いの入った練習やワールドカップでの活躍が期待されます。

2009/12/13情報

フリースタイルスキーワールドカップモーグル開幕戦はフィンランドのスオムで11日行われ、日本のエース上村選手は2位となる。
予選を3位で通過した上村選手は決勝でも安定をした滑りを見せ、優勝のクリスティー・リチャード(カナダ)とは0,41の僅差での2位となった。本人のコメントも「表彰台に乗れたので安心をした」とコメントし、開幕戦の2位に素直に喜んでおりました。

高野コーチも「まだまだ余力はある、これからもっともっと早くなって行ける、これからです」と余裕のコメント

その他女子では里谷多英選手が10位、村田愛理咲選手が15位、伊藤みき選手が18位となる。


2009/12/14情報
前日の開幕戦に続きデュアルモーグルの2戦が行われたが、上村選手は第2エアの後方宙返りの着地で失敗し24位の予選落ちとなる。

開幕戦は2位と好発進したので、デュアルでも期待されたが、気負いのエアでミスが出て、残念な結果となった。
大きなミスでの予選落ちなので後には響かない様子。

年明けから第3戦が始まるので、気分転換をして、オリンピックに挑んで行ってもらいたい。

その他女子選手では伊藤みき選手が14位、里谷多英選手が15位、村田愛理咲選手が16位となる。

男子では附田雄剛選手が6位入賞に入る。

2009/12/16情報
フリースタイルスキーのスキークロスの欧州カップは14日、ノルウェーのゲイロで行われ、男子の土井俊幸選手が日本勢最高位の6位に入る。
滝沢宏臣選手も7位入賞を果たす。

2009/12/21情報
ノルディックスキーのワールドカップ距離は20日、スロベニアのログラで行われ、女子15kmのクラシカルで石田正子選手が8位に入賞しました。
バンクバー冬期五輪の代表選考の
1、昨年の世界選手権入賞 2、今季のワールドカップ10位以内入賞
この条件を2つクリアーしてバンクバー五輪の代表を確定にした。
石田選手は最初から積極的なレース展開を行い、トップ集団に最後まで食らいつき、最後で疲れが出たところでトップ集団に離されたが、今季日本勢初の1けた順位となった。

2009/12/21情報
ノルディックスキーのワールドカップジャンプは19日、スイスのエンゲルベルクで個人第5戦を行い、伊藤大貴選手が今季日本勢最高の5位に入る。
1本目125mで6位に食い込み、2本目で131mと距離を伸ばし、一つ順位を上げ5位となった。

葛西紀明選手は15位、栃本翔平選手は24位、竹内拓選手は2回目進出を逃して、35位、湯本史寿選手と岡部孝信選手は予選落ちとなる。

2009/12/22情報
ノルディックスキーのワールドカップジャンプは20日、スイスのエンゲルベルクで個人第6戦を行い、伊藤大貴選手が今季日本勢初の表彰台となる3位に入る。

このスイスのエンゲルベルクは18日から始まり、伊藤選手は第1戦は6位、第2戦は5位、第3戦は3位に入り、表彰台となる活躍を見せた。今回伊藤選手は予選を含めて8本飛んだ事になるが、いずれも大きな失敗はなく、安定をしたジャンプをしており、事前のノルウェーでの合宿で大きなヒントをつかんだのが功を奏したと云えます。

伊藤選手にとっては2006年1月の札幌大会2位以来3度目の表彰台となる。

2009/12/22情報
アルペンスキーのワールドカップ男子回転競技の第2戦は、イタリアのアルタバディアで行われ、日本選手は佐々木明選手が16位となり、湯浅直樹選手が23位、皆川賢太郎選手が24位となる。

バンクバー五輪の代表選考の一つにワールドカップ30位以内という選考基準があり、3人とも第1関門は突破した成績を残した。

2010年1月5日情報
ノルディックスキーのワールドカップジャンプは1月3日、オーストリアのインスブルックで個人戦第9戦が行われ、日本の葛西紀明選手が今季最高の9位に入る。

1回目122mで11位に入り、2回目も117mにまとめ9位に入る。日本のジャンプ陣は全体的にはまだ勢いのない状態ですが、37才のベテランの葛西選手の頑張りによって、全体のムードも上がって来ると考えられ、本人も高い意気込みでワールドカップに望んでいます。

バンクーバーオリンピックまでにはもう一段ギアチェンジをして、今まで一番良かったときの状態に持って行きたいと意気込みを示しておりました。

2010年1月7日情報
フリースタイルスキーのワールドカップは5日、オーストリアのザンクトヨハンでスキークロス第3戦の決勝トーナメントが行われ、日本の女子の福島のり子選手は準決勝に進出して8位となり、バンクーバー五輪代表へ大きくアピールした。

2009/1/9情報
スノーボードのワールドカップは7日、オーストリアのクライッシュベルクでハーフパイプ第3戦が行われ、男子の村上大輔選手がワールド杯、初優勝を飾り、バンクーバー五輪代表入りに大きく前進をした。

男子のバンクーバーオリンピック代表枠は最大で4人となっており、すでに青野 令選手と国母和弘選手が代表入りを決めており、これで3人目の代表入りがほぼ確実になったと思われる。

予選2組で2位となり決勝に進み、決勝の1回目に高いエアを次々と決め、高得点をマークした。2回目にこの得点を抜く選手が出ず、初優勝を決めた。

2010/1/10情報
フリースタイルスキーワールドカップモーグル第3戦は8日、カナダのカルガリーで行われ、上村選手は14位に終わる。
予選は4位で通過したが、決勝ではターンが乱れ、大きく後退した。

昨年の猪苗代での世界選手権の際の滑りにまだなっていない感がある。体がブレ、いい位置に乗って滑れていない、本人も「今の滑りでは勝てる状態ではない」と現状分析、バンクーバーオリンピックまであと1ヶ月あまり、焦らずにいいときの滑りをイメージして早くいいときの感触と取り戻してほしいです。

男子では附田雄剛選手が12位に入り、オリンピック代表を確実にする。

2010/1/11情報
フリースタイルスキーワールドカップモーグル第4戦は9日、カナダのカルガリーで行われ上村選手は2位となる。優勝したカナダのジェニファー・ハイル選手には僅差の2位で表彰台となった。

前日の3戦でターンが乱れ14位の結果となり、すこし不安が走ったが、4戦ではエアでのタイミングのとり方に気付き、滑りも自然と鋭さが出て来た。持ち前のカービングターンの切れ味を取り戻すきっかけの第4戦となった。

きっかけさえつかめば、調子が乗る上村選手ですので、このまま調子をあげていってほしいです。

伊藤みき選手も今季最高の9位に入る。調子も上向きで、まだまだ上を目指せる意識が高まる。

2010/1/11情報
アルペンスキーのワールドカップ第4戦はスイスのアデルボーデンで行われ、日本の佐々木明選手が21位となる。佐々木選手はバンクーバーオリンピックの代表入りにほぼ確定している。

皆川賢太郎選手と湯浅直樹選手は1回目途中棄権となる。

アルペンスキーのオリンピック代表枠はあと一人となり、皆川賢太郎選手か湯浅直樹選手のどちらかとなる。17日のウェンゲンでの大会で結果の良い方に決まる。

2010年1月16情報
フリースタイルスキーワールドカップモーグル第4戦は14日、アメリカユタ州のディアバレーで第5戦が行われ、上村愛子選手は5位となる。
決勝の第1エアでの着地ミスが出て、そのまま体制の立て直しがすぐに出来ず原点となる滑りとなった。五輪まで1ヶ月を切ってきて、本人もいい緊張感と集中が出来て来ていると、コメント。

里谷多英選手は腰通で3戦連続で欠場をしている。
伊藤みき選手は22位で終わる。

2010年1月17日情報
ノルディックスキーのワールドカップジャンプ札幌大会は1月16日、札幌大倉山で個人第13戦が行われ、バンクーバー五輪代表の伊東大貴選手が3位となる。伊東選手は第6戦でも3位に入っており今季2度目の表彰台となる。

その他の選手では葛西紀明選手が6位、栃本翔平選手が7位、竹内拓選手が15位、岡部孝信選手が29位でした。
バンクーバー五輪をにらみ、各選手とも気合いが入って来て、調子も上向きの結果となってきている。

2010年1月17日情報
ノルディックスキーのワールドカップ距離競技は、16日エストニアのオテパーで行われ、女子10kmクラシカルでは日本のバンクーバー五輪代表の石田正子選手が今季自己最高に並ぶ8位に入る。

同五輪代表の福田修子選手は38位、夏見円選手は47位。

2010年1月17日情報
スノーボードのワールドカップは15日、スイスのベイゾナでスノーボードクロスが行われ、日本女子の藤森由香選手と土井奈津子選手は共に準々決勝で破れ、10位と11位となる。

2010年1月18情報
フリースタイルスキーワールドカップモーグル第6戦は16日、アメリカのユタ州のディアバレーで行われ、上村愛子選手は予選落ちとなる。
気持ちは高まっているが、滑りとうまくかみ合っていないのが今回の結果。
いろいろなプレッシャーが押し寄せている事が想像されます。きっかけを見つけ、波に乗って行ってもらいたい。

男子の西伸幸選手が5位に入り、今季日本男子最高の成績となる。
今季は開幕戦から連続の予選落ちとなっていたので、復活のきっかけとなれば幸いです。

2010年1月18日情報
ノルディックスキーのワールドカップジャンプ札幌大会は1月17日、札幌大倉山で個人第14戦が行われ、バンクーバー五輪代表の葛西紀明選手が2位に入り、日本選手今季最高の成績となる。

伊東大貴選手は6位、竹内拓選手が10位となる。

2010/1/18情報
アルペンスキーのワールドカップ第5戦はスイスのウェンゲンで行われ、皆川賢太郎選手が合計タイム1分42秒77で今季自己最高の20位に入る。佐々木明選手は1回目に途中棄権となる。

全日本スキー連盟では佐々木明選手と皆川賢太郎選手の二人をバンクバー五輪の代表内定と発表した。

2010年1月18日情報
ノルディックスキーのワールドカップ複合競技は16日、フランスのショヌーブで個人第12戦が行われ、小林範仁選手が今季日本勢最高の7位に入る。前半の飛躍では4位につけ、後半距離では19秒差でスタートをし、最後まで先頭集団に食いついていったが、最後に力及ばず7位に後退となった。

2010年1月23情報
フリースタイルスキーワールドカップモーグル第7戦は21日、アメリカニューヨーク州のレークプラシッドで行われ、上村選手は6位で終わる。
このところのワールドカップでは、第1エアからのターンに入る行程が乱れ、スムーズな流れが出来ていない、それが原因で得点も伸び悩み、順位も表彰台に届いていない、気持ちと技術が噛み合ず、空回りしている様に見られる。

長い経験と最高の技術を持っているので、気持ちの問題だけと思いますので、オリンピックでは自分が納得する滑りが出来るよう、最後の踏ん張りを見せてほしいです。

男子では西伸幸選手が7位に入る。

2010年1月28日情報
アルペンスキーのワールドカップ第7戦はオーストリアのシュラートミングで26日行われ、日本選手では湯浅直樹選手が合計タイム1分48秒19で今季日本勢最高の8位に入る。
湯浅選手はバンクバーオリンピックの代表から惜しくももれたが、今回の活躍で大いにアピールが出来、本人も満足感を出していた。
佐々木選手も9位に入る健闘を見せ調子は上がって来ている。皆川選手もいい滑りで本人も納得の滑りが出来たとコメントしたが、1本目27位と出遅れ、順位は21位の結果となった。

2010年1月31日情報
ノルディックスキーのワールドカップ複合の個人第15戦は30日、オーストリアのゼーフェルトで行われ、前半の飛躍で渡部暁斗選手が自己最高の3位に入る。

後半の距離では20秒遅れで3位スタートをし、そのまま順位をキープしてワールドカップ初の表彰台となる。日本選手では2008年11月、高橋大斗選手が3位にって以来の表彰台となる。

もうすぐ始まるバンクーバー五輪に向けて、いい弾みが付き、チームの雰囲気も上がる効果が大きい。


2010年1月31日情報
北米で人気となっている賞金総額100億ドル(約9000万円)の総合競技大会の冬季Xゲームは29日、アメリカコロラド州のアスペンで、バンクーバー五輪の前哨戦とも云える、スノーボードのスーパーパイプで日本の国母和宏選手が3位に入る大健闘を見せる。得意のダブルコークをしっかり決め、大いにアピールをして、満足の結果を出した。本人も「納得の滑りが出来て気持ちよかった」と会心の笑顔を見せた。

優勝は3連覇を飾ったスーパースターのショーンホワイト選手。
直前の公式練習で顔を打つアクシデントがありながらも、決勝では得意のダブルコークから新ダブルマックツイストを難なく決めた。

2010年3月8日
フリースタイルスキーワールドカップモーグル第8戦は7日、福島県猪苗代町のリステルパークで行われ、上村愛子選手が優勝し、ワールド杯10勝目を挙げる。
2位にはバンクーバー五輪銀メダルのジェニファー・ハイル選手が、3位には同じくバンクーバー五輪銅メダルのシャノン・バーク選手が入る。

上村選手はバンクーバー五輪閉幕まで現地に滞在し、五輪後は体をあまり使っていなかったといっていたが。ファンの皆さんには日本での滑りではいい物を見せようと、積極的なレース展開を行い、タイムでは一人30秒を切る高速タイムで滑る。

こんごの競技生活についてはゆっくり休養し、コーチや所属会社や関係者と相談しながら決めるとコメントしておりました。






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