信州 紅葉情報2010年


見頃を迎えて来た松川渓谷  2010/10/21情報

[2010年紅葉状況]
(2010/11/07情報)
信州の紅葉は標高1000mから1500m附近の高原が唐松の紅葉がいい色合いとなって来ております。その他の落葉樹は枯葉状態となって来ており、紅葉の終わりを迎えております。

紅葉は里の方に下りて来ており、これからは里の紅葉がいい雰囲気となって来るでしょう。

(2010/10/29情報)
10月26日午後より27日朝にかけて、標高1000以上の高山では雪模様となり、10センチから20センチの積雪を記録する。高山の紅葉は終わりを迎え、紅葉前線は里へ移って来ております。

しかし高原の唐松の紅葉はこれから最盛期を迎えますので、黄金色に輝く唐松の紅葉も秋の旅情を誘います。


(2010/10/25情報)
信州は10月25日朝、標高1000mから1500m附近の紅葉が一気に色濃さを増して来ました。ここに来て冷え込みが一段ときつくなり、標高1000mから1500m附近の紅葉の最盛期となってきました。今週はこれから一時冬型の気圧配置となり、高山では雪となる模様で、紅葉前線は山から里へ移って来る時節となってきました。

標高2000m以上の山岳は雪の季節を迎え、枯葉から落葉に移ってくる模様です。
これからは里の紅葉が始まる気配です。


(2010/10/18情報)
紅葉前線は標高2000m近辺から標高1500m近辺まで下りて参りました。上高地や戸隠、乗鞍高原、志賀高原の丸池、蓮池、一の瀬、奥志賀などの紅葉がいい雰囲気となって来ております。

これからは気温の低下が強くなって来ますので、色付きの具合も増して来るでしょう。
今週末からは標高1500m附近が丁度良い見頃となるでしょう。

(2010/10/15情報)
標高2053mの黒姫山の中腹がいい雰囲気の紅葉となってきております、ダケカンバやブナ、ナラ、ミネカエデなど色とりどりに紅葉し雰囲気のある風景を見せております。

山頂付近のダケカンバは終わりとなって来ておりますが、これからは中腹からその下に紅葉が下りて来ますので、10月いっぱいまでは雰囲気のある登山道が楽しめそうです。


黒姫山中腹の紅葉風景 2010/10/14撮影


黒姫山ブナの森登山道の紅葉風景 2010/10/14撮影

(2010/10/12情報)
松川渓谷の紅葉状況は10月12日現在、山田温泉附近や八滝、雷滝、五色温泉附近は2分〜3分程度の色付き具合です。もう少し上部の七味温泉附近は見頃の始め頃となって来ております。

奥山田温泉山田牧場上部は最高潮の紅葉状況となってきており、充分見頃となってきており、色鮮やかな美しい紅葉を見せて来ております。

標高の高い所は、昨年よりは若干遅めですが、美しい紅葉を見せて来ております。

松川渓谷の八滝、雷滝、五色温泉附近は見頃にはあと1週間くらいがかかりそうな紅葉状況に見受けられました。今後の気温に注目するところです。



2、3分状況の八滝附近の紅葉風景 
2010/10/12撮影

見頃の始めとなって来ている七味温泉附近の紅葉
2010/10/12撮影

(2010年10月07日情報)
志賀高原の一沼の山うるしも真っ赤に色付き、湖面に映えいい雰囲気をかもし出しております。
志賀高原は丸池、熊の湯、横手と見頃を迎えております。

また一の瀬、奥志賀方面もいい色合いとなって来ております。この連休はいい紅葉風景が見られるでしょう。


一沼の紅葉風景 2010/10/07撮影

平床附近の紅葉風景 2010/10/07撮影


(2010年10月05日情報)
信州の紅葉は標高2000m附近の高山は見頃を迎え始めました。志賀高原や乗鞍高原、栂池自然園、黒部アルペンルート、涸沢カールなど高山の山々は紅葉の色合いを増して来て、見頃の始め頃と云った状態になって来ました。

気温もこのところ下がり始めており、紅葉が進み易い状態となり、この連休10月9日、10日、11日頃は標高2000m附近がいい紅葉が楽しめそうです。

下の写真は10月5日、標高1900m附近の飯綱山山頂と山頂付近の紅葉を撮った物で、いい色合いの紅葉となってきております。


飯縄山山頂の紅葉状況 2010/10/05撮影

飯縄山山頂附近の紅葉状況 2010/10/05撮影

(2010年10月01日情報)
天候が回復するとの天気予報を聞き、10月01日千畳敷カールに取材に出かけました。
まだ色合いは薄めですが、見頃を迎えて来ました。
標高2500m以上がそろそろ見頃を迎えると言う紅葉の状況です。

千畳敷カールは色合いは全体的にまだ薄めですが、山岳紅葉の見応えが出て来ました。ナナカマドなど赤系の色合いが薄く、まだ冷え込みが足らなかったような感じです。一部には夏の高温と雨が少なかったのが災いして枯れているナナカマドも見受けられました。

それでも全体的には昨年より1週間ほど遅めですが、見頃状態となってきました。
山岳紅葉は期間が短いので、これから1週間くらいがいい時期と思います。

今年は夏の高温と少雨、そして9月の残暑が半ばまで伸び、木々たちにも若干影響が出たようです。

9月の終わり頃から冷え込みもきつくなって来ましたので、今後の気温の低下で、高山から徐々に高原、里へと移って来ると思われます。


千畳敷カールの紅葉 2010/10/01撮影

千畳敷カールの紅葉 2010/10/01撮影


(2010/9/28情報)
紅葉前線は標高2000m附近の森林限界近くまで下がり始めております。

27日、志賀高原の笠ヶ岳、横手山周辺の2000mから2300m附近の紅葉の色付き具合の取材に行って来ましたが、笠ヶ岳山頂付近や横手山山頂下のダケカンバなどが紅葉のスイッチが入り、色付き始めております。

まだ色合いは薄いですが、気温もここに来て、かなり下がり始めておりますので、標高2000m以上の高山はあと1週間もするといい見頃になってくるのではと予想されます。


色付き始めた笠ヶ岳山頂部 2010/9/27撮影

一沼の山うるしも色付き始める 
2010/9/27撮影


(2010/9/25情報)
昨日より日本列島は全般的に冷え込みが強くなり、信州でも高山はかなりの冷え込みとなり、24日夜半には標高2600mの千畳敷カールでは0,9度まで下がりました。

そのため木々の紅葉も色付き始め、これから高山から紅葉が始まって来るでしょう。標高や地域により紅葉のピークは判断がむつかしいところですが、標高2500m以上は今月末か10月早々には見頃を迎えて来ると予想されます。

(2010/9/21情報)
9月21日、志賀高原の紅葉状況の視察に行って来ました。いつも9月20日近辺では一沼の山うるしは真っ赤に紅葉が始まっておりますが、今年は一部赤くなり始めた木も見受けられましたが、まだ青葉の状態の山うるしが目立ちます。

また田ノ原湿原や熊の湯、平床附近も多少の色付が始まっているところですが、今年はまだ青葉の状態です。9月の気温が高めに推移している事が原因と見られ、今年の紅葉はやや遅めの傾向にあります。

今週末からは気温もグーンと下がる予報が出ておりますので、その辺から少しずつ色付いて来る事が予想されます。
紅葉には適度な降雨も必要とされますので、今後の降雨にも注目するところです。

(2010/9/15情報)
日本列島は9月の半ばにさしかかっておりますが、まだ残暑の厳しい日々が続いております。しかし高山では確実に秋の気配がしのびより、気温も下がり始め、一部草紅葉も始まりかけております。

標高2400m附近の涸沢カールでは9月15日、朝の最低気温が8度を記録しました。標高2600m附近の千畳敷カールでは4,5度まで下がりました。

樹々たちは気温が10度を下回ると、根からの水分補給をストップして冬への備えに入ります。これからいっそう気温の低下が始まり、草や樹々たちが色付き始める季節を迎えております。高山でも昨年に比べると9月の前半の平均気温は高い傾向にあります。その分紅葉も昨年に比べて遅くなる傾向はあります。

紅葉の進み具合は今後の気温と降雨によるところが大です。

(2010/9/12情報)
今年の夏は全国的に猛暑の夏となり、記録ずくめの暑い夏となりました。9月に入っても前半は残暑の厳しい日が多く、暑い9月となっております。

暑い夏の年はその後の気候が、適度な降雨と気温の低下が順調に行くと、いい紅葉が見られると言われております。
紅葉は気温が10度を下回ると始まると言われております。

9月12日の標高2600mの千畳敷カールの朝6時の気温は12、4度を記録しております。標高2400mの涸沢カールは14度となっており、標高の高い所は気温の低下が始まっております。

千畳敷カールの上部では一部草紅葉も始まったようです。今年の紅葉状況は今後の降雨と気温に注目するところです。

2009年の紅葉情報のページへ